Fallout 4 連邦放浪記【バレンタイン探偵救出大作戦】 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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や、はじめて来てみたら以外に広かったぜ。




違いといえば、アジトにしているヤツラがトリガーマンになってたところか。

おっと、駅の名前はパーク・ストリート駅です。




と、思っていたら甘かったぜ。

ていうか、駅は駅なんだけど、




どこぞの学校みたいに、実は地下にVualt が隠されていた的な何かのような気がしてならない。




ここはスニークでこっそりと近づいて・・・。
ミートくん、特攻しちゃダメだよ。

「ハイッ!!(ミートくん)」

「誰かいるのか!?(トリガーマン)」

「はっ!!見つけたぞ!!(ト)」

うわあ!!ミートくん、元気よすぎ!!

「ニャン吉さん、ごめんなさい!!お詫びにミート、特攻します!!(ミ)」

ぎゃあ!!どこかに隠れて大人しく待て!!

「ハイッ!!ビシィッ(ミ)」




でも、可愛いから許す。

「エヘッ!!(ミ)」




コンテナとかバレルとか、いろいろ放置してあるけど。




つか、ニックさん。
マジでどこにいるの?




なんか見覚えのあるファッキンな扉。

あれぞまさしく、




・・・・・・。

こんなところにもあるのか。




俺がいたVualt 111は比較的安全な、あくまでも他と比べて安全な実験施設だったけど。
冷凍されただけだったし。

他はもっとエグい実験をやってたもんなぁ。

てか、もしかしてニックさんはこの中?

・・・・・・変な実験をされてたりして。