や、はじめて来てみたら以外に広かったぜ。
違いといえば、アジトにしているヤツラがトリガーマンになってたところか。
おっと、駅の名前はパーク・ストリート駅です。
と、思っていたら甘かったぜ。
ていうか、駅は駅なんだけど、
どこぞの学校みたいに、実は地下にVualt が隠されていた的な何かのような気がしてならない。
ここはスニークでこっそりと近づいて・・・。
ミートくん、特攻しちゃダメだよ。
「ハイッ!!(ミートくん)」
「誰かいるのか!?(トリガーマン)」
「はっ!!見つけたぞ!!(ト)」
うわあ!!ミートくん、元気よすぎ!!
「ニャン吉さん、ごめんなさい!!お詫びにミート、特攻します!!(ミ)」
ぎゃあ!!どこかに隠れて大人しく待て!!
「ハイッ!!ビシィッ(ミ)」
でも、可愛いから許す。
「エヘッ!!(ミ)」
コンテナとかバレルとか、いろいろ放置してあるけど。
つか、ニックさん。
マジでどこにいるの?
なんか見覚えのあるファッキンな扉。
あれぞまさしく、
・・・・・・。
こんなところにもあるのか。
俺がいたVualt 111は比較的安全な、あくまでも他と比べて安全な実験施設だったけど。
冷凍されただけだったし。
他はもっとエグい実験をやってたもんなぁ。
てか、もしかしてニックさんはこの中?
・・・・・・変な実験をされてたりして。