たまにはクエストもしないとなー。
スペクタクル・アイランドに、いつの間にか常駐していたレールロードの世話人からクエストも貰っちゃったしね。
ヌカ・ギャラクシーの脅威を排除しなくてはいけません。
それにはまず、
そうなんだ。
なので、ここからモノレール(？)に乗ろうとしてたんだけど、
これはいかん。
どこかのガービーさんにパシられるとはいえ、(一応)ミニッツメンの将軍。
困っている人がいれば助けなければなるまい。
へい！！
そこのおっさん！！
何かお困りかな！？
「レイダーのアジトだったんだ！！妻と子供が危ない！！助けてくれ！！あ、俺の名前はハーヴェイです(ハ)」
あ、どうも。
ニャン吉です。
それよりもハーヴェイさん。
そうとう痛むんでしょ？
ほら、遠慮はいらないから。
ああ、それなら大丈夫ですよ。
いやいやいや。
ご心配には及びません。
「・・・・・・(ハ)」
・・・・・・。
「や、なんか脅されちゃってぇ。あ、電源止めちゃったから、ヌカ・ワールド・エクスプレスは動かないよ(ハ)」
なるほど。
まずは電力の供給から、ってことですね。
てか、すごく片付けたい。
手前のガラクタを解体したい気分になるのは気のせいか。
・・・居住地を開発しまくってる弊害が出たようです。
さて、ターミナルがあったので起動してみましょう。
「ほほう。騙されたと分かってて来るとは(ハ)」
なに！？誰だ！！
ハリウッド俳優の名を騙るんじゃねえ。
「・・・・・・チッ(謎)」
で、誰だよ。
「ポーター・ゲイジだ(ゲ)」
素直に名乗ればいいものを。
「うっせー。それはともかく、お前を見ているぞ(ゲ)」
“お前を見ている”？
それってもしかして、
「別ゲーのネタを持ってくるんじゃねえ！！とにかくだ、最後まで生き残れたらお前を監視する目的を教えてやる(ゲ)」
レイダーの拠点ということだし、気を引き締めないとね。
あ、ターミナルがある。
ちょっと見てみましょうか。
つか、また館内放送があったんですが、やたらとハイテンションです。
レールロードの世話人さんを待たせても悪いからな。
しゃーない、行くかぁ。