こんにちは。
ただいまリフテンに来ている、
ニャン吉です。
顔出しついでにお小遣い稼ぎもさせてもらおうかな。
ゴールデングロウ農園は傭兵だらけだった・・・。
あんなのはちょっと遠慮したい。
ちょっとお小遣い稼ぎをさせて下さい。
「ん?仕事ならヴェックスかデルビンに聞いてみな」
ありがとうございます。
ヴェックスさん、お仕事ください。
「久し振りじゃないか。どこをほっついてたんだよ」
変な石を探してました。
「あ~あ!!バレンジアの石かい」
まだ集まってないんです。
「ま、気長にあつめなよ。んで?どんな仕事がいい?」
「簡単すぎてアクビが出ちまう仕事さ。ただし、ヘマはするなよ」
イエッサー!!
ヴェックスさんから貰った仕事は、
ウムム・・・。
真っ昼間に入り込むのは気が引ける。
ここはやはり夜を待ちましょう。
~~~~~~数時間経過~~~~~~
ただいま、アムレンさんの自宅前です。
人気もまばらになってきたし、仕事に取り掛かるとしましょう。
アムレンさん、お金がないようなこと言ってて、しっかり金目の物を持ってるじゃないですか。
そういえば、サフィールさんとは仲直りしたんですかね。
かなり険悪だったのですが。
初めて出会ったときは、犬も食わないというケンカをしてたのですが。
終了です。
では報告に戻りましょう。
「この調子でいきゃ、盗賊ギルドの発展も夢じゃないよ!!」
発展ですか?
へぇ~!!
それは興味あるなぁ。
「だろー!?このまま仕事をこなしてくれりゃ、また昔の栄光が戻ってくるってもんさ!!」
てことで、次はマルカルスに行ってきます。