買ってきましたぁ!!
ウール羊は予約して買ったので、
ゴアモードのプロダクトコードが付いてきました。
ですが、ウール羊はこれを入れる予定は今のところないので、CERO:D のままでプレイします。
「あれ?ウール羊くん」
なんだい?ニャン吉くん。
え?マジ?
「うん。ほら」
『マニュアルはこのHPにアクセス!!』
・・・・・・。
「ウール羊くん。なんか暗くなってるけど、ほとんどマニュアルなんか読まないんだからなくてもいいじゃん。操作方法はちゃんと書いてあるんだからさ」
う、うん!!そうだね!!
それじゃ、始めてみようか。
「起動すると、まずインストール画面だね」
インストールしている間、このようなイメージ画が流れます。
ていうか、ウール羊はスカイリムばっかしてたので、まずPS 3のアップデートからでした。
「これがまた長いんだけどね」
うん、まあこれは仕方ないね。
インストールし終わったら晴れてプレイ開始。
「ムービーパートがいいね。アクション映画みたい」
刑事セバスチャンとその相棒が、凄惨な大量死亡事件の現場へ急行すると、そこは謎に包まれた強大な力が待ち構えていた。他の警察官が次々と殺害されていくのを目撃したその時、何者かがセバスチャンを襲い、意識を失ってしまう。目覚めた場所は、化け物が徘徊し、常に死と隣り合わせの狂気の世界だったが、彼は戦いながらも状況を理解していく。 想像を絶する恐怖に直面し、生き延びるために戦う……セバスチャンはその強大な力の陰に潜む謎を解き明かすため、恐怖に満ち溢れた旅に出るのだった。(Wikipedia)
と、ストーリーはこんな感じで、その事件現場に着いてからキャラを操作します。
景色などもすごく作り込んであります。
「主人公の、コートが濡れた感じとかリアルだね」
さて、建物に入ろうか。
「フギャッ!!」
・・・・・・。
え?どうなってる?
ニャン吉くん、実況よろ。
「ざけんな、目を開けとけよ。操作してるのウール羊くんだろ」
わかったよう・・・、おや?意外と平気かも。
これはゴアモード入れても大丈夫そうかな?
「しかし、ウール羊くん。忘れてはいけない。まだこれがいわばチュートリアルだということを」
そのチュートリアルで4回コンティニューしちゃったんだが。
「いつの間に!?」
いや、まだ調査段階かなー、と思っていたら、
なんか知らんが、チェーンソー野郎に追いかけられ、
ていうかさ、セーブしたいんだけど。
「ここではできないみたいだね。とりあえず、このステージを終わらせないとダメなんじゃないの?」
・・・・・・4回もチェーンソー野郎に刻まれてしまった。
今度こそ五体満足で外に出たい。
ん?
なんか外に出られるっぽい。
「ちなみに、このステージが終わるとオープニングムービーが流れてセーブもできるようになります」
chapter 1では操作方法に慣れよう的な感じで進みます。
chapter2 に進むとセーブできる施設が出現、
このナースのおねーちゃんがいい感じ・・・じゃなくて、セーブの他にレベル上げが可能になります。
「ところが!!」
このレベル上げの仕方が・・・。
「なんかヤバいなんかヤバいなんかヤバい・・・」
ニャン吉くん!!もちつけ!!
「スカイリムにモチはないよ!!きみこそもちつけ!!」
もうそろそろモチの季節・・・じゃなくて!!
「手足を拘束されてのち、頭に変なヘルメットを被せられ、なおかつ電気ショックみたいなのが・・・」
予想外のセーブの仕方だった。
ちなみにこれが、
チェーンソー野郎。
コイツがなんかヒドイ。
主人公のセバスチャンがカッコいいんですよ!!
シブイです!!
今、chapter2 まで進めたけど、銃などで攻撃するだけでは敵が倒れなくて、燃やさないとトドメがさせないとか、結構面白いです。
「こうなると、結末が気になるね」
うん、ていうか、ゴアモード入れなくてもわりとグロじゃん・・・。
「でも、耐えられなくはないよ。大丈夫だ。でもウール羊くんはちゃんと目を開けといて」
ええ~・・・・・・。