PSYCHO BREAK のレビューになってないレビュー | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

基本、ゲーム、映画、本を中心に記事書いてます。

注:完全に趣味に走ってます。

「読書メーター」にも出没中。

「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

http://i.bookmeter.com/

シンクルってSNS にも出没中。


買ってきましたぁ!!




ウール羊は予約して買ったので、




ゴアモードのプロダクトコードが付いてきました。

ですが、ウール羊はこれを入れる予定は今のところないので、CERO:D のままでプレイします。

「あれ?ウール羊くん」

なんだい?ニャン吉くん。




え?マジ?

「うん。ほら」




『マニュアルはこのHPにアクセス!!』

・・・・・・。

「ウール羊くん。なんか暗くなってるけど、ほとんどマニュアルなんか読まないんだからなくてもいいじゃん。操作方法はちゃんと書いてあるんだからさ」

う、うん!!そうだね!!

それじゃ、始めてみようか。

「起動すると、まずインストール画面だね」




インストールしている間、このようなイメージ画が流れます。

ていうか、ウール羊はスカイリムばっかしてたので、まずPS 3のアップデートからでした。

「これがまた長いんだけどね」

うん、まあこれは仕方ないね。

インストールし終わったら晴れてプレイ開始。




「ムービーパートがいいね。アクション映画みたい」




刑事セバスチャンとその相棒が、凄惨な大量死亡事件の現場へ急行すると、そこは謎に包まれた強大な力が待ち構えていた。他の警察官が次々と殺害されていくのを目撃したその時、何者かがセバスチャンを襲い、意識を失ってしまう。目覚めた場所は、化け物が徘徊し、常に死と隣り合わせの狂気の世界だったが、彼は戦いながらも状況を理解していく。 想像を絶する恐怖に直面し、生き延びるために戦う……セバスチャンはその強大な力の陰に潜む謎を解き明かすため、恐怖に満ち溢れた旅に出るのだった。(Wikipedia)

と、ストーリーはこんな感じで、その事件現場に着いてからキャラを操作します。




景色などもすごく作り込んであります。

「主人公の、コートが濡れた感じとかリアルだね」

さて、建物に入ろうか。

「フギャッ!!」

・・・・・・。




え?どうなってる?
ニャン吉くん、実況よろ。

「ざけんな、目を開けとけよ。操作してるのウール羊くんだろ」

わかったよう・・・、おや?意外と平気かも。
これはゴアモード入れても大丈夫そうかな?

「しかし、ウール羊くん。忘れてはいけない。まだこれがいわばチュートリアルだということを」

そのチュートリアルで4回コンティニューしちゃったんだが。

「いつの間に!?」

いや、まだ調査段階かなー、と思っていたら、




なんか知らんが、チェーンソー野郎に追いかけられ、




ていうかさ、セーブしたいんだけど。

「ここではできないみたいだね。とりあえず、このステージを終わらせないとダメなんじゃないの?」

・・・・・・4回もチェーンソー野郎に刻まれてしまった。
今度こそ五体満足で外に出たい。

ん?




なんか外に出られるっぽい。

「ちなみに、このステージが終わるとオープニングムービーが流れてセーブもできるようになります」

chapter 1では操作方法に慣れよう的な感じで進みます。

chapter2 に進むとセーブできる施設が出現、




このナースのおねーちゃんがいい感じ・・・じゃなくて、セーブの他にレベル上げが可能になります。

「ところが!!」

このレベル上げの仕方が・・・。




「なんかヤバいなんかヤバいなんかヤバい・・・」

ニャン吉くん!!もちつけ!!

「スカイリムにモチはないよ!!きみこそもちつけ!!」

もうそろそろモチの季節・・・じゃなくて!!

「手足を拘束されてのち、頭に変なヘルメットを被せられ、なおかつ電気ショックみたいなのが・・・」

予想外のセーブの仕方だった。

ちなみにこれが、




チェーンソー野郎。
コイツがなんかヒドイ。




主人公のセバスチャンがカッコいいんですよ!!
シブイです!!

今、chapter2 まで進めたけど、銃などで攻撃するだけでは敵が倒れなくて、燃やさないとトドメがさせないとか、結構面白いです。

「こうなると、結末が気になるね」

うん、ていうか、ゴアモード入れなくてもわりとグロじゃん・・・。

「でも、耐えられなくはないよ。大丈夫だ。でもウール羊くんはちゃんと目を開けといて」

ええ~・・・・・・。