こんにちは。
隠匿の炉床墓地を調査中の、
ニャン吉です。
いやあ、びっくりしました。
まさかスケルトンが、団体さんでいるなんて。
まるで、“炙ってください”、と言っているようなものじゃないか。
しかも、
まるで、“落としてください”、と言っているかのようだ。
これはおそらく、スケルトンさんも期待しているのであろうから、この火炎壷を落として差し上げないと失礼にあたるというものです。
やはり、期待には答えて差し上げないとね!!
えい!!
いやあ、いいことをすると気持ちがいいなあ。
ちょうどよい火加減に、スケルトンさんたちも緩みきっています。
それはともかく、
うっかりすると閉じ込められたり、絵合わせの仕掛けがあったり、この遺跡の設計者はどんだけ罠や仕掛けが好きなのか。
そうこうするうちに、怪しい場所に来てしまったのですが、
棺がいっぱいではないですか。
これは、この中にドラウグルさんがいるってことですね?
そして、
無事ドラウグルを全滅させたので、扉はあいたのですが、というか、スケルトンも混ざってました。
迫るドラウグルたちを撃破し、というか、実際はコソコソ遠距離からチマチマ攻撃し、入り口を抜けると、
ここでは “カイネの安らぎ” というシャウトが修得できました。
おかげさまで、
三つ言葉を見付けたので、シャウトが完成です!!
しかし、どうにも気になるのは、
試行錯誤の末、やっと取れました。
いやあ、試してみるもんですねぇ。
ほくほくしながら外に出てみれば、
しかもいいお天気です。
この陽気だと、さぞかしパーサーナックスさんもご機嫌であろう、と上を見上げてみれば、
やっぱりご機嫌でブンブン飛んでました。
せっかくイヴァルステッドにいるのだし、遊びに行こうかな。