こんにちは。
しつこくラビリンシアンにいる、
ニャン吉です。
今回もラビリンシアンの敷地内にある遺跡に潜入してみたいと思います。
遺跡の名前はロスト・ヴァルキグ。
上層部にある入り口から入ります。
入り口の場所的に、なんとなく隠しダンジョンぽくていい感じ。
では、潜入開始です。
こういう場所が、以外と敵が隠れてたり・・・。
隠れてはいませんでしたが、あからさまな罠がありました。
スイッチを踏むと、前方にある入り口で下から槍が突き出る仕組みです。
だけどこれって、誰かと一緒に旅をしてないと引っ掛からないよな。
足を離すと引っ込むし。
しかも避けやすいじゃねーか。
設計者は詰めが甘いぜ。
なんて安心していたら、
やだなー、起きてくるかなー。
あ、先手必勝だね。
フッ、安らかに眠れ。
ドヤ顔で決めちゃいますが、内心はヒヤヒヤしてます。
なぜって、これはたぶん、十中八九ドラウグル・デス・ロードがいる。
絶対三発くらい攻撃を食らわさないと倒れない上に、シャウトまで使ってくるから侮れません。
嫌だなー、できれば会わないように祈るのみ。
いや、好きって訳じゃないんだろうけど。
しかし、通り掛かると飛び出てくるから、大変始末が悪いです。
スキルブックでした。
クフフ、これで俺が更に強くなっちゃう・・・かどうかはともかく、どうやらスリスキルが上がったようです。
しかし、会いたくないと思っているほど出会ってしまうらしく、
ここでドラウグル・デス・ロードに出会ってしまいました。
黒壇の弓を持っていたので没収しちゃいましょう。
高値で売り飛ばしてあげます。
向こう側に入り口が見えていたので入ったら、
床が斜めってます。
しかし、宝箱があったので頑張ってゲット、つか、どうやら行き止まりらしいです。
これはやはり、
先程ドラウグル・デス・ロードがいた場所に大穴が開いていたので、ここから落ちる以外に出る方法はないようです。
しかし、落ちてみたらドラウグル・デス・ロードが!!
油断も隙もありません。
いきなり遭遇するこちらの身にもなってもらいたい。
という諸々の愚痴は取り敢えず置いといて、どうやらここが出口に通じているようです。
下から入ってたらいきなり詰んでました。
いやあ、よかったよかった。
これでラビリンシアンの遺跡は全部入ったことになるのだろうか。
でも、せっかく来たのだし、メインの遺跡にもう一回入ってみようかな。