真っ昼間に出てくんじゃねえ!! | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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こんにちは。

クエストも無事完了し、ホワイトランに戻ってきたニャン吉です。

が。




いきなり襲撃を受けました。

ちなみに、散策していた場所はホワイトラン地方。

もしや山賊?と思いきや、




吸血鬼の使徒たちでした。

ていうか、今の時間帯分かってるか?
頭の真上に太陽があるだろーが。
それになんだ。
その山賊のようなアジトは。




ん?吸血鬼の “使徒” だから太陽はどうでもいいのか?

まあいいや。
それよりも、




地下への入り口を見つけました!!

場所はここ。




ロリクステッドの左側です。

それでは地下に降りてみましょう。




スカイリム中を旅してきた俺ですが、ちょっとここは入ったことがないです。




洞窟が広がっている訳でもなく、円形の遺跡内に吸血鬼の使徒と長が二人いるだけです。

ですが、血を吸われてサングイネア吸血症を発症するのは嫌なので、先手必勝、クロスボウが届くギリギリの距離からコソコソと倒す事にします。




特に悪巧みはしてないようでしたが、

「血が足りねー」

なんて、聞き捨てならないことを言ってましたからね。
ここで寝ていてもらいましょう。

さて、狭い遺跡ですが、この隙に探索しちゃおう。

あ、宝箱ですね。
何が入ってるのかな?




ちょっとしょっぱい中身でしたが、【疾病無効の首飾り】が入ってました。
これは良いものですね!!
貰っときましょう。

ところで、洞窟や遺跡などでは、必ずある山賊の寝床。
敵がいない場合は、そこにカーソルを合わせると “眠る” という文字が出ます。

ですが、これは何ですかこれは。




“棺” って!!

いや、確かに “ベッド” なんですけどね、吸血鬼にとっては。

しかし、俺はサングイネア吸血症を発症していない、至って健康なカジート。
エルスウェーアが故郷の猫族です。

棺じゃなくて、そこはフカフカのベッドを用意して欲しかったな・・・。