こんにちは。
なんだか人が増えて面食らっている、
ニャン吉です。
まったく、ウール羊くんにも困ったものです。
俺に断りもなくダチやら妹やら、顔色が悪いのを気にしているトカゲとか、大剣使いのノルドのおねーさんとか、こんなに作っちゃってどうすんだコレ。
まあ、いいでしょう。
ウール羊くんも、反省している・・・・・ようでしてないけど。
それで、今回は数あるキャラの中から俺のダチ設定のカジートマンを紹介しましょう。
じゃ、猫男爵(仮)くん。
自己紹介を・・・。
お~い?
「ニャン吉、俺は疑問を持った」
え?何に?
「この川はどこに続いているのだろうと」
海じゃね?
「そこで俺は!!」
ビクゥッ!!
「リバーウッドから。途中、滝があって大変スリリングだった」
ああ・・・そう・・・。
「そしてっ!!」
ドキィッ!!
(どうしよう、突っ込みを入れるべきか、スルーすべきか)
「そしてニャン吉。俺は知ってるぞ」
な、何を?
な、なんだってーーーーっ!?
「ふふん。俺は何でも知っている・・・と、思っている」
「そうだろうとも。やはりお前は俺の友。思考回路が似ているな」
てことは、俺もボケてるってことか!?
いやだぁぁぁぁーーーーーーーっ!!!
「あ、そうだ」
グスン・・・なんだよ。
「ウール羊に俺の名前をもうちょっとなんとかしろ、って言っといてくれ。ネーミングセンスが無さすぎる」
それは今更だろ。
(失礼なっ!!!by ウール羊)