こんにちは。
打倒ルア・アル・スカベンに燃えている、
ニャン吉です。
仕掛けも解除し、いざ、ルア・アル・スカベンの待つ部屋(?)へ!!
と、思ったまではいいのですが・・・。
この前のドワーフの遺跡、アバンチンゼルもかくや、というほど広かった。
いやまあ、それはいいんだけども。
扉があったので、 “いざ!!” と思って入ってみると、
肩透かしを食らいます。
終点はどこだ、こんにゃろう。
しかも罠とか、
宝箱の向こうに仕掛けがあったりして、
遅々として進みません。
いや、なんかもうね。
避ければいいんだけどさ。
ていうか、ルア・アル・スカベン。
お前どんだけ奥地にいるんだよ。
絶望的な気分で上を仰ぎ見れば、そこにまた宝箱が。
いくぶん気持ちが浮上し、ワクワクしながら開けてみたら、
アンシルヴァンドの鍵でした。
・・・・・。
まだまだ先は長そうです。