配達人よ、カムバック | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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こんにちは。

相変わらずゾルグンデの巣窟にいる、




ニャン吉です。

なんだか怪しい場所にいるため、後ろ向きで失礼します。

警戒もせずうっかり足を踏み入れたら、右から左からドラウグルに襲われましたが、




中央の水溜まりに落っこちそうになりながらもなんとか撃退し、




お宝が無かったことに絶望しつつ、奥の扉に入ってみると、




まさか、ジャイアントな八本足の腹デカ生物がいるのか!!
これはヤツの卵なのか!!

と思ってビクビクしてたのに、どうやら壊れたツボだったようです。

紛らわしい。
俺の恐怖心を返せ。




しかも大変嬉しいことに、俺(とウール羊くん)の嫌いな凶悪極まりないメタボ生物はいませんでした。

よかったぁ・・・。




さて、あとは宝箱を漁ってさっさと出ましょう。




外に出てみたら夜になってました。

以外に広かったゾルグンデの巣窟。

そして、スカイリム中に情報網を持っていると思われるこの人に取っ捕まりました。




ちょっと待て配達人。
聞き捨てならないぞ。
なんだそりゃ?

「じゃあなー」

待てコラ!!

行ってしまいました。
メニューを開いてみても新しい手紙はないし、もしやアイテムの配達?

・・・・・いっぱいありすぎて分かんねー。

ハッ!!もしやゴールドか!!
そうなのか!!そうなんだな!?

配達料として、俺の報酬であるゴールドからぼったくったってことか!!

・・・・・しまった!!
財布の中身を気にしなすぎて、増えたか減ったかが分からない。

配達人の話をちゃんと聞いとくんだった。

戻ってきてくれ、配達人。




考えすぎて頭痛がしてきました。

さてと、そろそろ出発しないと。
モーちゃん、どこー?




おや?顔を撮影させるとは。
どうやらモーちゃんは機嫌がいいようです。

では、ご機嫌なモーちゃんとお散歩しつつ、秘境巡りでもしようかな。

行ってきまーす。