猫顔を作ってみた何か | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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こんにちは。

相変わらず亡者ライフ満喫中(?)の、




ニャン吉です。

またしても困った事態が勃発しました。

なんというか、ウール羊くんの、




どうやら、エリアボスのガーゴイルが最終的に5匹になる時点でクリアを放り投げた模様。

「こりゃねえよ。でも忘れた頃にやったらうっかりクリアできるかな」

と、消極的な事を言いつつ、相変わらずキャラメイクに精を出してます。

なんかもう、ビョーキです。

「いやだってさ、キャラメイクをいろいろ検索してたらさ、どことは言わないけど猫顔キャラを作った素敵な人がいてさ」

へえ。

「こりゃ、ウール羊も作ってみなくては!!スカイリムじゃニャン吉くんはカジートだしな、と思って」

あ、そう。

「素敵キャラを作った人を真似してキャラメイクしてみたんだよ。つか、猫顔を作って晒してくれた人、とってもありがとう」

文章がなんとなく破綻していることから、ウール羊くんの興奮が伺えます。

「じゃあ、ちょっと見てよ!!」




確かに目は猫目・・・・・かな?

「なんだか微妙な空気が漂っているね。じゃあ、これでどうだ!!」




う~ん・・・・・?

「ダ、ダメ?」

だって、ベースが人間だしなぁ・・・。

くっそ・・・じゃ、これでどうだ!!




ごめん、よく分からない。

「ニャン吉くん、ひどい!!」

いやだって耳がないし、猫ヒゲは?

「それを言っちゃダメなんだよ!!」




「鼻のタトゥーでそれっぽくしたからいいじゃんか!!」

うん、君の頑張りは分かった。

「少しでもお手本キャラに近づけようとしたんだ・・・」




スカイリムのカジート族に対する君の愛も分かった。

「えっ!!ホント!?」

うん。

「じゃあじゃあ、今度からニャン吉くんのキャラはこっちの猫顔でいい!?いいよね!!」

・・・・・えっ!?




「マジ。次からはこの猫さんでいくから」

ていうか、画像がいつの間にか猫に刷り変わっている!!

「じゃ、そんなわけでよろしくぅ」

くっそ・・・・・。
おバカ羊め。
後で毛をすべて刈ってやるからな・・・。