君たち、育ちすぎでしょう。 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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驚愕です。

お前ら。

何がどうして、こうなった。

ウール羊がビックリして、椅子ごと後ろにひっくり返った画像を君たちも食らいやがれ。




向かって右側に注目。

これはCGではない。
繰り返す。
これはCGではない。

この前足の主は、




標準体型よりもデカ過ぎるグレートデーン。
ちなみにギネスに載ったらしい。

有り得なくないですか?
いや、可愛い。
可愛いんだけども、




育ちすぎじゃね?
顔なんか飼い主さんの倍々ですよ?
すげー!!
憧れちゃうな!!
(そっちかよ!!)

てことで、今回のテーマはデカ過ぎるワンコたち。

では次へGO!




イヤッフゥゥゥゥゥ!

モコモコだなっ!!
すっごくモコモコだなっ!!
君のそのモフモフ胸毛に顔を埋めた・・・うぉっ!!
つい心の声が。

次は、




馬と、馬と変わらん!!
何食ったらこんなにでかくなるのやら。
・・・・・散歩が大変そうだなー。

まだあるんスよ。




怖い!!
なんだか分からんが何やら怖い!!
いろんな意味で。
どっちも、猛獣に負けなそ・・・なんて思ってないんだからね!!

さあ、もういっちょ!!




これはデカくてもホッコリしますな。
穏やかそうないいワンコです。

・・・・・羨ましい。

次は標準がすでにデカいワンコ。




アイリッシュウルフハウンドといって、種類として世界最大だそうです。

そしてこれが、




グレートデーンの標準。
カッコいい!!

そして番外。




世界一耳が長い犬。
ブラック・アンド・タン・クーンハウンドという種類だそうですが、両耳を広げると世界最小の男性より大きいそうです。

検索ワードは「世界一大きい犬」及び「世界最大の犬」。

いやぁ、世界は広いなぁ・・・。


※画像はネットから。