こんにちは。
この頃頻繁にオブリビオンに飛ばされる、
ニャン吉です。
正面顔は怖いので、斜め左側から失礼します。
つーかさー・・・。
珍しくメインのクエストをサクサク進めようとしたら、クヴァッチって街で変な門に入り込んでしまい、
訳も分からず進んで来たらこんな場所に来てしまいました。
えーと、ここがオブリビオン？
なんつーか、クヴァッチに出現したオブリビオンの門を閉じなきゃいけなくて・・・。
俺、なんか厄介な事に巻き込まれた気がする。
メニューを開いてみたら、こんなクエストが追加されてました。
おかしいな。
過去世界をピクニック気分で観光しようと思ってたのに。
フッ、できる男はツラ・・・痛い！！
なぜか後頭部にハリセンの感触がしたのは気のせいでしょうか。
うーむ。
入り込んでみると、珍しい錬金術の素材もあったりしてちょっと楽しい。
学校の実験器具みたいなブツを持ち歩いているので、思い立ったら直ぐ薬が作れるのもいいですねぇ。
・・・・・いらない薬ばっか出来上がるけど。
門を閉じる瞬間はウール羊くんがおバカにも撮影し忘れたので略させて頂いて、無事にクヴァッチに帰ってきました。
ちょっと残念なこともあったけど、めでたく万事解決、お礼にとマティウスさんから貰ったものは、
クヴァッチのキュイラス。
・・・・・似合わねー。
やっぱこっちの方が、
冒険者っぽくていいですよね！！
それよりも、この世界に来て驚いた事が一つあります。
それは、
馬！！
スリムです！！
脚がほっそいです。
スカイリムの馬と比べると、
モーちゃん。
君、貫禄あるよね。
「・・・それは私がメタボという解釈でいいのかしら・・・？」
ごごごごめんなさいぃ！！
なんというか、スカイリムの馬は作業をする馬らしくガッシリしてますが、オブリビオン世界の馬は競争馬みたいです。
なんかこう、俺が乗っても脚とか折れない？
大丈夫？
「テメー、バカにしてんのか猫野郎。毛皮むしるぞ」
やめてえぇぇぇぇ！！