続・ニャン吉くん驚愕の時間旅行(in OBLIVION ) | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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こんにちは。

前回に引き続き、オブリビオンにタイムスリップ中の、




ニャン吉です。
とりあえず、現地のカジート姿で失礼します。

クスン・・・。

スカイリムじゃこんなに、




イケメンカジートなのに。

それはさておき、あちこち動きながらマップを埋めているのですが、ブルーマという街に着いたときにある疑惑が浮上しました。

それは。




ちょっと。
俺はオネエじゃありませんからね。

疑惑があるのは、ブルーマの男性住民達です。

衛兵さんに話しかけたときに “あれ?” と思ったのですが、




赤マルの中の文字に注目してください。




・・・・・。

・・・“わね”?

俺の耳がおかしいのか、と思わず我が耳の性能を疑ってしまったのですが、




オバチャンじゃないですよ?
声はふっとい男性の声です。




・・・・・。

・・・“だわ”?

そしたら、このオッサンも、




・・・・・。

もうお分かりですね?

語尾が “だわ” です。

あのぉ~~~~・・・。
衛兵さん?

「なんだ?」

もしかしてブルーマの男性住民て、




「ち、ちちち違うわよ!!・・・あっ!!」

そうなんじゃん。

「し、知らないワ!!会話は英語音声だけど、字幕がオネエになっちゃうのよ!!」

とか言って、実は・・・。

「違うって言ってるでしょ!!とにかく、PS3はそうなっちゃうの!!PCやXboxまでは知らないワヨ!!」

う~ん・・・。
これ、PS3以外だと字幕はどうなってるんでしょう。

もしかしてそういう仕様なんですか?




なんというか、会話がコントを見ているみたいです。