『ウール羊さん!!大変です!!』
ん?どこからともなく声が聞こえ・・・。
『僕です!!』
あっ、君は!!
いわゆるゲームのナビゲーター(なのかな?)のホープくん!!
『ライトさんが、ラ、ライトさんが!!』
いやちょっと落ち着こうか。
『たいへん胸の開いたセクシードレスで舞台に立ってます!!』
な、なんだってーっ!!?
うぁっ!?
い、いったい何が起こっているんだ!!
・・・・・なんだか気持ちよさそうな。
『ほんとですねぇ』
「何を言っているんだ、お前ら!!」
「お前らからは楽しんでいるように見えるんだろうが・・・」
「注目されまくって恥ずかしいんだぞ!!」
「ネタバレになるから詳しくは言えないが、とあるクエストに関係してなければ誰がこんなこと・・・!!」
「・・・・・」
あ、なんか黙った・・・。
『なんだか後が怖いような気がしま・・・』
「・・・・・気持ちいいな」
えっ・・・!?
『えっ・・・!?』
「さあ!!私のために盛大かつゴージャスに花火をあげろ!!」
え?それだと銅像が倒れて・・・・。
「フッ、安心しろ。そういうクエストだ」
クエストの性質上、画像はライトニングさんのみです。
ちなみに、作戦の立案はホープくんだったりします。
おっと!!これ以上は言えねえな!!
だけど、別のクエストではライトニングさんが真顔で “食べちゃうにゃん” とか言っちゃってます。
なんだか、今回はやりこみ要素も楽しいです。
コミカルなものも結構あって、FF13シリーズの中ではわりと好きかも。
・・・・・ニャン吉くんが殺気を送って来てるので、ちょっとスカイリムに行ってきます。