こんにちは。
パシり屋稼業もすっかり板についてきた、
ニャン吉です。
今、パインムーン洞窟にいます。
場所はここ。
なにしろ、このようなクエスト受注していたのをすっかり忘れていたので、大慌てでやって来た、というわけです。
なんかもう、いつ受けたのかも忘れてしまいました。
前回のガンマーさんのお言葉が脳内でエンドレスに再生されています。
(※前回のスカイリム一部捏造記事参照)
依頼主はガンマーさんではありませんが、なんとなく怖い女性だったはず。
ヤバい。
早く片付けて報告に行かないと。
では、潜入開始です!!
わりと広々とした洞窟ですね。
オオカミが一匹いましたが、速やかに倒し、奥へ進みます。
えーと・・・敵のリーダーは・・・。
お!いたいた。
とう!!
「うぐっ・・・ふ、不覚・・・!」
ごめんなさい。
貴方に恨みはないのですが仕方なかったんです。
だって、依頼主のオネーサンが怖いんだもん。
これで依頼完了ですね。
では、報告に戻りましょう。
場所はソリチュードのブルーパレスです。
「よう!カジート!お前オシャレに興味ありそうだな!!」
いえ、俺はこの “ホコリ” っぽい服が “誇り” です。
「訳わかんねーこと言ってんじゃねーよ。オシャレな服ならレディアント装具店がおすすめだぜっ!!」
なんだか猛プッシュしてきました。
しかし、あそこのオネーサンたちも怖いんだよな・・・。
ていうか、やめてよ衛兵さん。
俺、これから依頼完了の報告をしなきゃいけないんだから。
「・・・何をやっていたのかしら?」
・・・エ、エヘ(懲りずに猫顔上目使い)。
「んなデカい二足歩行の猫がやっても可愛くないわよ」
・・・ダ、ダメ?
「・・・・・ニャン吉くん?素直に言えば許してあげないこともなくてよ?」
・・・ゴメンニャサイ。
「私の右ストレート一発で許してあげるわ」
・・・!!
ミギャァァァァァァッ!!!
お・・・俺って、不幸・・・ガクッ。