下っ端はツラいよ | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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なんつーか、魔術が覚えられればいいかなーって。
それに同族がいたから。

それだけの理由だったんですが。

それなのに、変な事に巻き込まれちゃった、




ニャン吉です。
思わず遠い眼になってます。

サールザルでこんなの見つけて、




マグナスの眼と言うそうですが、これのお陰で、




こーいう高飛車な人から、サンジット会のお客様に会いに行けと言われ、




サンジット会のお客様からは、実は凄腕のオジーサンに会いに行けと言われ、




凄腕のオジーサンからは、人外の人(?)に会いに行けと言われ、




人外の人(?)からは、俺がサンジット会のお客様と話している間に、どういうわけか金縛っちゃったオッサンに会いに行けと言われ、




金縛っちゃったオッサンからは、ちょっと上から目線のオバサンに会いに行けと言われ、




上から目線のオバサンからは、ムズフルトに行けや!!と言われたので、とりあえずカイネスブローグにいます。
マップを見るとこの近くにあるようですが。
順調にマップが埋まってきてます。

で、今手紙が届いたのですが配達人さん。
どうやって俺の居場所を特定出来たんですか?
もしかして、俺の荷物に発信器とかつけてないですよね。

まあ、細かいことはいいです。

配達人さんにもいろいろ事情があるんでしょう。

でも。




いくら近くに温泉が湧いてるからって、




裸族はいけません。裸族は。

男の裸体なんかつまらな……、ゴホゴホ!!

いけない。つい本音が。

おたまや鍋が飛んできそうなので、とっととムズフルトに行く事にします。