メール | 前山和繁Blog

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てきとうな読書記録その他。勝手にどうぞ。引用などは作法を守っているのであれば、ご自由にどうぞ。

このごろ、過去に書いた記事の誤っている箇所が気になり始めてきた、直したい箇所もいくつかあるが、なかなかできないでいる。

英語学習の記事も時折書くことにした。

「返信するのが面倒・・・」と思うメールは? ブログネタ:「返信するのが面倒・・・」と思うメールは? 参加中


返信するのに困る。

勧誘や売り込み一般ですね。アメーバブログのメッセージにもどうしようか困るメッセージが時折来ます。

ですので、ここにおことわりさせてもらいますが、私はグルっぽへの誘いには一切乗らないので、それで納得してください。

なぜ乗らないのかというと、閉鎖的なサービスだからです。私は基本的にアメンバー記事も書かないし閉鎖的なサービスはまず利用しません。

非会員にも公開させる選択肢があるのに、非会員には公開していない掲示板が大多数のようですね。

勧誘するのであれば、掲示板を公開させて、こういうことを書いているから、発言したければ参加してくれ。

とするのが最も、効果的だと思う。そうすれば勧誘メッセージなどなくとも人を呼び込むことはできるはずです。

結局はアメーバーブログの運営者の都合で利用者数を増やすための策として勧誘メッセージを送れるのでしょうけども、問題が多いでしょうね。

公開モードもあるのに公開しないと、勧誘する人間が他人を誘うときに不利になるだけだと思う。

それで考えたのですが。

非公開モードを有料(月あたり1000アメゴールドなどでもいいと思う)にして、管理者がその料金を支払う。ただし掲示板の参加者が増えたら、その人数によって割引する。そして大人数を集めることができたら、アメーバの運営者が掲示板の管理者に報酬を出す。とでもすればいいと思う。

有料サービスを使用する自信がなくて、無料サービスを選択している管理者は公開モードのみ。有料サービスなら非公開モードを使用できるようにして、有料サービスを使用している人のみ勧誘メッセージの使用を許可とでもしたほうが、鬱陶しさが減ると思う。

勧誘できるのは有料サービス利用者のみとなれば、勧誘されるほうも、わりと真面目に対応できると思うので、そういう方式が良いと思う。

そして、参加者が退会したら、管理者への報酬と割引率を減らすようにする。管理者に料金の支払いができなくなったら、自動的に公開モードに変更される。この方式が合理的なはず。

それから、売り込み一般についても、私は本の感想文をこのブログで書いているので、この本を紹介してくれと自分で出版した本(自費出版)をお願いする人もいましたが。それは無理がありますね。

本当に面白そうな本なら考えることもあると思いますが。難しいですね。


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