最近内観していた時に、
あることに気づきました。
私の奥にあったのは、
" 私がいても意味がない "
という感覚。
その感覚を掘り下げてく中で
出てきた幼い頃の記憶は、
父に罵声を浴びせられて、
泣いている母の姿。
体調が悪くて、
しんどそうにしている母の姿。
だから何とかしようとして
両親の橋渡しをしたり、
母の悩み相談に乗ったり、
妹のケアをしたり、
いろいろ、やってました。
でも、本質的には
何も変わらなかったんです。
その幼少期の体験から、
どうやら私は、
"私がいても意味がない"
"私が何をしても意味がない"
という無力感を、
覚えちゃったらしく^^;
この感覚が結構しつこくて、
事あるごとに出てくるんですよね。
でも、この内観をしている時に、
ふと思い出したことがありました。
昔、心理講座のLINEグループで、
みんなが一斉に
「かなちゃん大好きだよー!」
と言ってくれたことがあったんです。
(なんの脈略もなくw 謎の流れで。)
私はその時、わけわかんないまま
号泣したんですね
そのことを思い出したときに
わかったことが、
私が子どもの頃に
本当に欲しかったのって、
親が幸せそうな顔で、
私の存在を喜んでくれること
だったんだなって。
私が何かをしたから、とか、
役に立ったから、じゃなくて
ただ、存在しているだけで、
自分の存在が誰かを喜ばせている
感覚。
これが、私の本音の願い。
でね?
ここまで読んだ方は、
「そっかぁ、それが欲しかったのに、
手に入らない家庭環境だったんだね」
って思うかもしれないのですが。
・・・違うんですよ。
「かなちゃんがいてくれて嬉しい」
「かなさんに出会えてよかった」
「かなさんのおかげで人生変わりました」
こういう言葉って、
家族からも、クライアントさんからも、
なんなら親からも、
私は、今までにたくさん
もらってきてるんですよね。
実際は。
私の中にいる幼い私は、
ずーっと
「私の存在は意味がない、
喜ばれていない」
「私はそれは、もらえなかった!」
って言い続けてるんだけど
実は、私は
「もらえなかった」
のではなくて、
受け取れなかっただけ
なんじゃないか?と。
(´・ω・`)・・・アレェ?????
「かなちゃんがいてくれて嬉しい」
「かなさんに出会えてよかった」
「かなさんのおかげで人生変わりました」
そういう言葉をかけられるたびに
私は、
「それは私が "何かしたから" でしょ」
「その人が頑張ったからだよ」
って、存在の肯定じゃなくて
能力の肯定にすり替えて。
本当に欲しい感覚を
受け取らないまま、
通り過ぎてきたのかもしれない。
だから今、
人生の中で言われてきた言葉を、
ちょっとずつ思い出しています。
「もらえなかった」じゃなくて
「受け取れてなかっただけ」っていう
メガネをかけてみると、
また違ったものが、見えてくるから。
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🌿 高橋 佳那 🌿
(たかはし かな)
潜在体感コーチ
20歳で単身アメリカへ渡り、青年育成NPO団体に所属。
アメリカの10代若者の相談役になり、
国境や人種を越えた人類共通の心理、
悩みの本質に触れる。
帰国後、結婚し長女を出産。
夫婦関係の悩みをきっかけに心理学を学び始め、
深く自分と向き合う。
向き合った結果、
私が私を幸せにする人生を本気で生きようと決意し、
離婚を経て、2019年心理カウンセラーとして起業。
現在は潜在体感コーチとして
個別の伴走サポートを軸としながら、
経営者向けのコーチング、
コーチ・カウンセラーを育成する活動も行っている。
過去世では、現代でいう巫女のような立場で
神事に携わっていた(らしい)。
国分寺市在住。一児の母。シングルマザー。
《保有資格》
NLPコーチング®︎認定コーチ
陰陽五行/宿命鑑定士
アクセス・バーズ®︎プラクティショナー
詳しい自己紹介&わたし歴は▶︎こちら
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