今日は
タイトルの通りなんですが
今、学びの場で課題が出されてまして
『自分の望みを100個書き出す』
というものなんです。
これ、やってみると
意外と時間がかかって、
ようやく半数までいきました。
皆さんはどうですか?
100個の望み、ポンポンすぐ書けます?
これって、すぐに
望みが出てこないという時は
欲がないわけではない。
とわたしは思っていて
ほとんどの場合
=「キャッチできてない」
なんだと思うんです。
最近、
「願望実現が得意な人は
身体の一部分の粒子が細かい」
という話を聞いて、
なるほどそういうことか!
と納得したんですけど
願望実現しやすい人って、
そもそも自分の願望をキャッチする感覚が
人より何倍も繊細なんだと思うんですよね。
だから、そのあたりの
身体感覚が粒子が細かい
=繊細・鋭敏になっているのかな、と。
そういう人って、
「嫌・不快」の感覚にも敏感ですよね。
嫌、不快と言っても、
それはエゴの「嫌・面倒・怖い」ではなく、
(それはスルーした方がいいですが)
もっと感覚的な…
「違和感」といった方がいいでしょうか。
そういう違和感を絶対に無視しない、
ちゃんとキャッチして決断できる判断力を
備えている方が多いな〜と思います。
なので自分の望みをキャッチするには、
まず自分の違和感をキャッチすることが
先かもしれませんね。
そのあたりをスルーしてしまったり、
無意識に我慢するのが当たり前になってると、
どんどん感覚が鈍っていってしまう気がします。
そして、違和感や不快を
キャッチするだけでなく
「じゃあ何が望みなのか?」を
自分に深く聞いていくのも、大事な作業です。
(これが苦手な人多いですが)
そういう意味で、
望みを100個書き出すというのは
自分の望みをキャッチするための
いい練習になるかもしれません。
よかったら、100個の望みを書き出す作業、
皆さんも一緒にいかがですか?
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