今日は、こちらの記事の続きです。

 

 

 

 

「〇〇がないと自分は満たされない」

と無意識にでも思っていると、

 

延々と〇〇を追いかけて、

でも手に入らなくて、

いつまでも自分が満たされない・・・

 

という負のループに陥ってしまう。

 

 

でも、自分以外の他人や

外側の条件に求めなくても、

 

自分で自分を満たすことは

可能なんですよー

 

という、お話を前回しました。

 

 

 

 

『〇〇がないと満たされない』

という無意識の思い込みがある人は

 

自分の中の男性性が

自分の中の女性性の望みを間違えて

キャッチしている場合がほとんどです。

 

 

というか、女性性は

感覚・感性と繋がっているので

 

そこをキャッチする習慣がないとか

そのための回路が通ってない

(または細い)みたいな感じです。

 

そもそも男性性と女性性って何?

 

 

 

 

それをカップルの関係で例えるなら・・・

 

 

「この女性を喜ばせるには、

  お金か?社会的評価か?実績や成果か?

  もっと大きなことを成し遂げないと!!」

 

と男性側が思い込み、

しっかりと女性に聴きもせず

 

一生懸命そっち(外側)を

満たそうとしてるんだけど、

それで満たされるのは男性のエゴだけで

 

 

だけど当の女性からしたら

 

「美味しいもの食べさせてくれて、

  いい匂いのお花買ってくれたら

  幸せなんだけどな〜・・・(はあ)」

 

と密かに思ってる(でも言わない)

意思疎通ができてないカップルみたいな。真顔

 

 

 

 

伝わります??

このスレ違い具合。笑

 

 

そんな感じのスレ違いが、

一個人の中で起きてるってことです。

 

 

 

女性性の望みって、

意外とシンプルなんですよ。

 

そして、段階があります。

 

 

最初ほど、それこそ時間もお金も

かからないような、日常的なケアや、

シンプルな行動を求めていたりするんですが

 

そこすらもおざなりになって、

男性性(思考)だけで突っ走っていると

 

女性性(幸せを "感じる" 役割の自分)には

どんどん不満が溜まっていきます。

 

 

満たされたいのに、満たされない・・・

 

本当に求めているものはシンプルなのに、

それすらも与えてもらえない・・・

 

 

そのうち枯渇してしまって

「もう嫌。何にもしたくない・・・」みたいに

 

女性性が無気力になり、

何も喜びを感じなくなってしまうんですよね。

 

 

 

 

そこを変えていくには、

自分の女性性(感覚的な部分)と

きちんと向き合う必要があります。 

 

ちゃんと話を聴いて、要望を汲み取る。

本当に欲しているケアをしてあげる。

 

 

そのために必要な

 

自分とのコミュニケーションの取り方

思考のエゴとの見分け方

 

女性性の育て方(感性をひらき活性化する)

男性性の育て方(聴き上手な男性性にする)

 

を、実践重視で身につけていただくのが

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自分を満たすって難しく考えてる方が多いけど、

拍子抜けするくらいカンタンですからね〜爆  笑

 

 

他人に求めなくても、

外側の結果や条件がなくても、

 

自分だけで自分を満たすことはできますウインク

 

 

「〇〇がないと満たされない」ではなくて、

「自分を満たすが先」ですよ。

 

そしたら、〇〇は

後から勝手についてきますから♪

 

 

 

今の現実を変えたいなら、

まずは自分を満たしていくこと。

 

 

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発揮されますように。

 

 

赤薔薇高橋 佳那赤薔薇

 

 

 

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