続きです。
 
 

 

 

自己表現のステージに進むには

それなりの覚悟がいるし、

 

 

それには自分の中の

怖さと向き合う必要がある。

 

 

 

どんな覚悟かというと

 

 

 

嫌われる覚悟

損する覚悟

失敗する覚悟

傷つく覚悟

目立つ覚悟

 

 

です。

 

 

 

一言でいうと

自己表現のステージはそういう

 

リスクが伴うのです。

 

 

 

 

もっと言うなら

退屈のステージにいる人は、

 

 

このリスクを取りたくないから

自分は退屈のステージにいるんだ、

ってことを自覚しておいた方がいいです。

 

 

 

つまり、

 

 

自分は、怖いから

本当はやりたくないことを

辞められないし、

 

 

自分は、怖いから

本当はやりたいことに

チャレンジできない。

 

 

 

で、何度も言うけど、それが悪いと

言ってるわけじゃないの。

 

 

 

 

これは、すごくシンプルな話なのです。

 

 

 

「自分が何をしたいのか分からないえー?

 

「私って一体、何者なんだろう?うーん

 

「何を目標に生きていけばいいんだろう…ぼけー

 

 

そういう混沌とした状態から

抜け出したいならば、

 

 

自分の中の怖さと向き合う

必要がある、というだけのこと。

 

 

 

上記した、嫌われるリスク、

損するリスク、失敗するリスク、

傷つくリスク、目立つリスク、

 

 

それらのリスクをとる覚悟を決めて、

 

 

① のやりたくないことを辞めて

② のやりたいことに飛び込む。

 

 

それだけ。ザ・シンプル。

 

 

 

 

私は、どんな人でも、

 

「自分らしく」、

「生きがい」「充実感」を感じながら

 

人生を送ることは

じゅうぶん可能だと思っています。

 

 

 

ただ、そのためには、

 

 

嫌われたくないし

損したくないし

失敗したくないし

傷つきたくないし

目立ちたくない

 

 

そういうリスクを取ろうとしない

姿勢のままでは、無理だよ??

という話なのです。

 

 

 

自己表現のステージに進むのは

怖すぎる!リスク取りたくない!!

と言うならば、

 

 

じゃあ「つまんない」とか

何とか言ってないで

 

 

退屈のステージをそれはそれで

楽しめばいいじゃん?と思うのね。ぶー

 

 

 

一番、キリがないのは、

 

 

退屈のステージ もしくは

我慢・抑圧のステージにいる

自分を否定したまま、

 

でもリスクを取ろうとしない

姿勢は変えずに

 

 

自己表現のステージにいる人の

表面的な真似事をすることあせる

 

 

 

それは、グルグル同じところを

回りやすいですから要注意ですショック

 

 

 

 

本当に、退屈のステージをやりきったら…

身体がウズウズしてきますから。

それは充電が完了したという証拠。

 

 

そうなったら、自己表現に進んだらいい。

(↑怖くなくなる、という意味ではないよ)

(怖いのは一生変わらないから、さっさとやれw)

 

 

怖いのが嫌だったら、

ずっと充電しててもいいけどね。

それもまた人生。船

 

 

 

 

 

あなたが本当に、

自分らしく生きたいなら…

道は必ず開けるもの。

 

 

 

人生はあなた次第だよ❗️

 

 

 

 

 

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