昨日、インスタライブやりまして
おもに偶数さん（４.６）と、
マスターナンバー（11.22.33）
ついて話したんだけど
最後の最後（残り10秒とか）で
接続不具合になって保存できず
ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ!
ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ!保険の画面収録も音声入ってなくて
久しぶりに落ち込んだわ～
ま、もう気持ち切り替えまして、
次はLINEライブか、Youtubeライブに
しようかなーと思っとります！
（↑やり方よく分かっとらんけどｗ
たぶんまた直前に調べるやつ
）
）でさ。
２回に分けて、
それぞれのLPの才能について
語ってみて感じたこと。
その才能を「持ってる」人ほど
自分はまだまだだ。
全然出来てない…と思って
その才能を「ない」ことにしていて、
その性質を「持ってない」人ほど
そうならなきゃ！
そうなりたい！と願って
そっちの方向に
無理に頑張っていたりする。
（↑自分の「ある」は完全無視で。）
うんまあ、
分かるけどね。
私もさんざん、やりましたから。
こういう「ある・ない」問題のとき、必ず思い出す
漫画フルーツバスケットのワンシーン。↓
そうそう、背中についてるから見えないのよね。
具体例をあげるなら
人に寄り添えない性質を
持っている人ほど（おもに奇数組）、
「人に寄り添わねば」と思っているし
息吸うように、人に寄り添える才能が
ある人ほど（おもに偶数組）、
「全然寄り添えていない」と思っている。
奇数持ちは、「自分本位」な自分を責め、
（そこに才能があるのに）
偶数持ちは、「他人本位」になりきれない
自分を責める。（十分できてるのに）
「喋る」が才能の人なのに
相手の話を引き出してあげなきゃ、
聞き上手にならなきゃ、
という方向に憧れたりしてて
いやいや、あなたは、
「話す側」の人だよ？と。
得意なことをすれば
いいじゃない？と、思うのね。
ちなみにこの時のインスタライブで、
LP５の時にそういう話になったんだけどね。
誤解を生んでたらあれなんだけど
話を引き出すのが上手い、
インタビュー上手な５さんもいるのよ？
（ライブでは他の数字との兼ね合いもふまえて、
ああいう表現になりました。）
だけどそれはやっぱり、
「自分が興味あること」限定。
５は知的好奇心が強いから、
人の中にその好奇心のタネを見つけると
ぐいぐい聞きだす、ということはある。
自分ありき。自分が先。
でも、それでいいんだ。
「そういう性質」というだけ。
逆に、偶数の人は、
人ありき。
人との関わりの中の自分、
という立ち位置。
だから当たり前に、
人の反応が気になる。
ただこれも、数字だけで
一概には言えないし、
ほとんどの人は
奇数と偶数、どちらの要素も
ミックスして持っているし
によっても違うし
によっても変わるし
「ある」のか「ない」のか、
何があって、何がないのか、
数字だけでパキっと
分かれるわけでもないから
本当、人によって違うんだけど。
（傾向をリスト化するのは、まじでキリない
）
）だからもう、詳しく知りたい人は
個別で聞いて！
と思ったから、
こんなメニュー作ったよ↓笑
さっそく、お申込みいただいてて嬉しい
お話しするの本気で楽しみにしてるっ
あなたの中に「ない」ものは
頑張ったって「ない」んだから、
もうさっさと諦めて（笑）
「ある」ものに目を向けよう。
そしたら”自分”が喜ぶから、
「ある」がさらに輝きだすよ✨
七咲佳那