「あ、また、キタ。
美世さんの神記事。」

って思いました。



すごいなぁ。

言葉を選んでいる、というより
言葉を「紡いでいる」という方が
しっくりくる、

とても繊細なレースで
ふわっと包まれるような感覚になる
美世さんのブログ。



こちらの記事を読んでいて感じたのは


こういう「許し」
男性に与えられる女性
というのは、きっと


自らも許されている女性
なのだと思います。




自分は女性として男性に愛されてもいいのだ、という許し。


もっと感情も、気持ち良さも、感じてもいいのだ、という許し。

それで乱れてもいいし、欲しがってもいい。


「オンナ」であってもいいのだ、という許し。


「オンナ」として求められてもいいのだ、という許し。



目の前の男性から
溢れるほどに与えられる愛情を
ただただ受け取ってもいい、という許し。



宇宙のように広大な男性の愛に
深く酔いしれてもいい、という許し。



それを返そうとしなくても

自分は女性として存在しているだけで
男性に喜びを与えているということが
あってもいい、という許し。





誰かに「許し」を与える人は、
自らも「許されている」人。



誰かに「癒し」を与える人は、
自らも「癒されている」人。



そしてこの許しと癒しは、

男性側と女性側、

「同時に」起こることも

じゅうぶんにあり得ると思う。



女性が、


感情を感じることを
想いを受け取ることを
男性を受け入れることを


自分に許したその瞬間、



男性も時を同じくして


感情を感じることを
想いを表現することを
女性に受け入れられることを


自分に許すことができる

のではないかな。





「感情を感じること」
「想いを受け取ること」
「男性を受け入れること」


これらを自分に許している女性は


だからこそ、というか

その結果


「セックスという行為を通じて

男性が自分から出す愛って

すごいと知っていること」

「男性の愛をみくびっていないこと」


という状態に、なるんだと思います。



うんうん。

男性の愛、すごいよね。




でも、それにはまず、


自分の中の感情をゆるす、
自分の中のオンナの部分をゆるす、

=女性性を受け入れる、ことから。




女性が許されれば許されるほど
女性が癒されれば癒されるほど

男性も許されるし、癒される。



セックスは、本当に
奥深いなぁと思います。


美世さん、ありがとう(^^)



 
赤薔薇七咲佳那赤薔薇


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