魂の喜び研究家、
心理カウンセラーの七咲佳那です。
海に行ってきたよ。
こちらの記事で書いた、夢の話。
「夢」っていうか、
わたしの感覚としては
「魂の計画」を思い出したって
感じだったんだけど。
じゃあ一体
なにを思い出したのかと言うと・・・
(これ言っちゃうのか…ドキドキ)
ああ、そうだ。
わたし、霊能者に
なりたいんだった。
・
・
・
やばい!!
いきなり怪しい話になった?!
笑
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
いや、これは自分で自分に一番驚いたし、
なんちゅー夢を思い出しちゃったんだ!と
しばらく悩んだよね。笑
でもさ、この夢を
思い出したとき、
今までの人生の出来事が
次々と繋がっていく感覚があって。
バラバラだったピースが
一つのまとまりになっていくような。
抗えない運命のような何かを感じたの。
で、この間、岡山に帰った時に
うちのお母さんに聞いてみたんです。
わたし、霊能者に
向いてるかなぁ、って。
そしたら、お母さん。
向いてるもなにも・・・
あんた霊能者じゃん。![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
えええ?!((((;゚Д゚)))))))
そうだったの?!?!
って、すんげービックリした。笑
お母さんが言うには、
わたしは昔から霊能者みたいに、
人のことバンバン言い当てたり
してたでしょう、と。
(うーん、そうだったっけ??)
(霊能力として使ってた自覚がない)
(予知っぽいことは確かにしてた)←
でもよくよく思い返してみると
わたし、昔からなぜか、
オーラとか霊とかが ”視える系“ の
霊能力のある人が友達に多くてね。
※注意❗️
わたし自身はオバケとか視えないし、
視たくもないからこの先も視るつもりない。
心霊系やオカルト話は大っ嫌いです❗️
オバケ視えるのと「霊能力」は別物。
で、その人達に、なぜかわたしは
「スピ能力がある人」として扱われていて、
よく相談を受けたりしていました。
その内の1人につけられたアダ名は『巫女』。。
いくら霊能力や予知能力ある人でも、
自分自身のことはからっきし分からない
というのは、あるあるなんです。
でね、その友達の1人に、
オーラの色や動きが視える人がいて。
(アメリカ人の男の子だった)
一度、遊びで、
「オーラの色当てゲーム」を
やってみたんです。
その男の子が、共通の知人の名前をあげて、
わたしがその人のオーラの色を
直感で当てるっていうゲーム。笑
そしたらさ、ほぼ正解してたの(´⊙ω⊙`)
2色中1色当たり、とか。
その他にもいろんな「遊び」を
やったんだけど、その時に感じたのは
霊能力って、使えば使うほど
磨かれていくんだな・・・ということと、
『なんのために』がないと、
磨いても意味ないな・・・ということ。
その当時のわたしには、
『なんのために』がなかったし、
そもそも自分軸がなかったから
本能的に、これ極めたら危ないと思った。
だからその時は蓋したんだよね。
それにもし、そういう能力を磨くとしたら、
先に地に足をつけたいって思ってた。
わたしは、ただの霊能者ではなくて
超現実主義の霊能者になりたかったんだよ。
(↑これ気づいたのは最近だけど)
だから脳科学、心理学、
量子力学、自然科学、
プログラミング、NLPとか
そういう『科学的な証拠があるもの』
『現実的な理論』を通して、
人の心や、物事や、人生の仕組みについて
まず理解したかった。
だってそっちの方が安心できたから。
でも、そうこうしているうちに
どんどん人生が拗れていって。笑
最終的にはやっぱり、
見えないものを扱う仕事を
することになったんだよね。
長くなったので、明日に続きます♡