早稲田大学オープンカレッジ夏講座、①「ターナーからタレルまで~光でたどる西洋美術史~テート美術館展"光"を徹底解説」(1.5h×5回)と、②「坂本龍馬の映画史」(1.5h×4回)、両講座の受講を終了しています。
①については、学習したことの確認を兼ねて、新国立美術館で開催されている「テート美術館展」を早く観に行かナイト🌃❗。何しろ会期が10月2日までですからね😁。
今までは、美術館も自分の少ない知識だけで、漫然と観ていましたが、今回は西洋美術史を少しだけですが勉強したので、どんな風に感じるか、どんな発見があるのか楽しみです ((o(´∀`)o))。
②については、歴史上の著名人の評価は、その時代によって変化して行くのだなぁということ。言われてみれば当然ではありますが…。結局、還る🐸ところは、その人物が書き残した書簡や歴史的に確かな文書しか🦌ありません。もう十数年も前に買ったままで、長らく積読になっている、宮城佐一郎著「龍馬の手紙~坂本龍馬全書簡集·関係文書·詠草」講談社学術文庫を読もうと思います😊
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