スライダーズおやじ -65ページ目

『わたし、定時で帰ります。』TBS 2019

アマプラで見かけたので、みてみました。

ちょっと大袈裟だなと思う部分はあったものの、現場の空気感が僕の勤め先に似ていることもあって楽しめました。

 

主役は30代女性。

ウェブサイトの制作プロダクション勤務で、制作チーフクラス。

18時10分までの入店でハッピーアワー。生ビール半額の店に通うのが日課となっています。

生ビールと小籠包。実に美味しそうに食べる吉高由里子さんは、見ていて癒されます。

 

ネットリテラシーの件で大問題を引き起こす新人やら(もしこれが、うちの会社で起きたことだったらと思うとおしっこちびりそう)、取引先からのセクハラ(かなしい)、会社に住んでるやつとか、狡猾にオブラートで包んだパワハラを武器とする上司やら(俺の上司もこのタイプだけどうやり方が下手なので助かってる)まあ、なんか身につまされるところもあったりして面白かったです。

 

ただ、自分の場合は、定時というものがそもそもない「裁量労働」なので、全く一緒ではないです。

裁量労働制というのは、あらかじめ「みなし労働時間」を制定され、労働者が自分の裁量・考えで、そのひそのときの状況で出社時間と退社時間を決める雇用方法です。うちのような、時間がめちゃくちゃ、仕事と遊びの境界がわからないような職種にはいいらしいです。(例えばネットでだらだらと動画見るのも仕事って言えば仕事、みたいな)

 

同調圧力とかね。今は俺も全く屈しませんよ。
なんか口の中でモゴモゴ言ってる同僚やら、「ちょっと話しいいかな上司」には、むしろおもいきり、哀れみの笑顔をプレゼントしています。

 

先輩には、何もなくても19時までいてほしいとか言われます。

 

そもそも、何か案件が入っているときは別として、14時に出社してきて19時に帰る先輩より、11時に出社して18時に帰る俺のほうが労働時間長いんだが??? まあ、うちに帰っても会社でやってることと変わらんことしてますけどね。

 

まあ、徐々にではあるけど、やつらにも現代の常識というものを教え込んでいけてるように思います。

ただねえ、議論するとほんとに、ドラマの中のユースケサンタマリアとおんなじ喋り方、おんなじキレ方、おんなじ表情するんだよね。気色わる(笑)

 

1話かな? 吉高由里子さん演じる主役女性が、一泊人間ドックにいくために有給を使うという場面がありました。

歯医者とかならともかく、人間ドックは業務上の義務なわけだけど、出勤扱いにならんのか? これはうちの方が進んでいるな。

 

んで、彼女はなんかウキウキで一泊ドックに臨むのですが、1日目で検査を終えて、その夜は日光の豪華な温泉ホテルでおひとりさまビール&ごちそう。2日目は結果を受けた生活習慣指導だけだったかな?

 

僕の一泊ドックもまあ、似たようなもんです。さすがに温泉はないけど、タクシーでホテル送迎、隣接の映画館で過ごしてもいいし、美術館を見て回ったりして、夜はホテルのご馳走食べて酒を飲むという。こんなうまいこと制度を利用しているのは僕くらいしかいないのかと思っていたので、同類をテレビで見られてちょっとうれしかった。

 

なんか以前、facebookに一泊ドックで酒盛りしている写真をアップしたら、高校時代の同級生の看護師女性にめたくそ言われて、友達解除になりましたので。まあ、そういう考えの人はそのままでいいと思います。

僕は何も困らないし、相手に嫌な思いをさせたくはない。

 

関わらないことが大事かなと。

お互いのために。

 

 

 

凹んでおます

お気づきの方はお気づきかと思いますが、実はここのところかなり凹んでおります。

 

凹むとわけのわからん、意味のない、くだらないことばかり、ブログに吐き出すクセがあります。PCサイト右側の月別INDEXで、月に60投稿を超えているところは、ほぼ間違いなく、凹んでる時期に当たります。
 

また、気持ち悪いのをなおすために、あれこれ食って、さらに気持ち悪くなるのが僕の性分です。

 

しばらく立ち直れそうもないのですが、別に俺が凹もうが立ち直ろうが、この世は誰の意にも介さず回っていくわけで、実際、たいしたことではないのです。

 

何故凹んでいるのかとか、書くと凹みがきつくなるのを知っているので、控えます。

自分の荷物は、自分で持つのです。

みんな、誰もが普通にやっていることです。

 

やさしい言葉をかけてほしいとか、肯定してほしいとかと、ほしがるばかりのみっともない姿をさらすのは良くないと思います。

自分にとってよくないです。

なのでしばらく、くだらないことをここでひとり書き続けていきます。

 

こんなブログを毎日、何百人もの知らない方が読んでくれていて、本当に申し訳のない気持ちになります。

まあそこは、開き直っていくべきなのかなと。すみませんね。

 

横や下を見ることで活力が増すという人もいるでしょうし、そもそも僕には、向上心がもう残ってないし、自分が蠢くことの意味もわかっていません。

 

ただ、どんなに恥をさらしても、生きていくのが人間というものだと思います。

 

だからしばらく、生ぬるく遠目から観察しておいていただけたらと思います。たぶんあと4日もしたら回復するはずです。

 

映画ハリー・ポッターで、ダンブルドア校長がやるように、脳みそから悩みのタネを絡め取って、そこらのツボに入れられたらどんなに良いでしょう。

 

円広志は歌っています。忘れてしまいたいことが今の私には多すぎると。彼は、飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで回って回って回って回るーことで自分を保つことができるようですが、僕にはそのなにもかもが難しいです。

 

からあげ弁当に豚汁をつけたり、6分間歯を磨いてみたり、エアコンを26度に設定して寝てみたり、普段考えられないちょっとした冒険をしてみるのが関の山です。

 

何かがきっかけになって、元気が戻って来るかもしれません。そんな、ストロウをも掴むような気持ちで、駄文を打ちます。

 

ジョン・ライドンはおそらく、毎日こんな気持ちなのではないだろうかと、勝手にシンパシーを感じています。実際のことろは知りませんが、ただのイメージです。

 

子供の頃、隔離ザルというものを知り、衝撃を受けました。隔離ザルとは、生まれてすぐに何も無い部屋に閉じ込められ、母猿とも飼育員とも接触をせずに、そのまま生育される実験体の猿です。

 

いつか気が狂うのか、それとも孤独な全能の神様のような意識に到るのか、そんな興味で研究対象にされています。

 

その番組の隔離ザルは、凶暴化していました。僕は凶暴ではないと自分では思っています。いくら自分の棲む世界が狭くても、不自由であっても、おそらく地球の歴史上に存在をした全ての生命の中で、真ん中よりは凶暴ではないと思います。

 

こうして、スケールの大きな無駄で無意味なことを、頭を使わずにダラダラ書いていると、少し楽になります。

 

世の中、不条理なことが多々あります。だからといって、何ができるわけでもしたいわけでもないのですが、世界が平和になったらいいなあとかぼんやり考えます。

 

よかれと思ってしたことも、立場が違う人にとっては、おいおい、勘弁してくれよってなこと、少なくないと思います。

 

みんながみんな、それぞれです。

カメムシが、カナブンが、迷惑するのではないかとか、考えて僕は生きてないです。

 

彼らに、そんな生き方は馬鹿げているよとか、キンチョールは迷惑ですよとか言われても、僕には馬の耳に念仏です。

 

それぞれ、どう生きていくのが良いのだろうかと、また、実は何がしたいのだろうかとか、自分を主体として考え、うまくノセて過ごしていくほかに道はないのです。

 

何億円持っていたって、そこは変わらないと思います。あそこのルンペンにエスカルゴと生春巻を食ってもらおうとか、この自分の人生を最高のものにしましょうと思っても、それって、いっときの自己満足や快楽にしかなりません。

 

どんなレアなスーパーカーを持っていたとしても、こんな悩みは出てくるでしょう。

 

だから、時間が経ち、自分の関心事が他へ移るまで、姿勢を低くしてただ過ごすのです。

 

考えてもしょうがないことって、あるものですから。

パリオリンピックのトライアスロンを見たのだが

そういえばパリオリンピックがらみの仕事、今年一つもやらなかった。耳にした覚えもない。

喫煙所で、周囲のプロデューサーとか制作部にも訊いてみたんだけど、やっぱり誰もやってないという。

 

ロンドンとか北京オリンピックのときは、なんか色々やった覚えがある。

もちろん、東京オリンピックはどえらい騒ぎだった。

 

あれからスパンが短かったからとか、コロナの影響で広告の費用対効果が上がらないだろうと読んだのか?

 

おれ、テレビ見てないから、オリンピックがらみのCMが存在しているのか知らないけど、この前ちらっと見たオリンピックのオンエアのCMでは、ピザーラ、公文、ウーバー、夜店の焼きそばやら、僕が関わった案件もいくつか流れたけど、オリンピックロゴのひとつもなかったな。

 

実はオリンピックロゴをぶら下がりでひとつ出すだけで、莫大なスポンサー費用がかかります。

おそらくみなさんが想像しているより、軽く10倍以上の額じゃないかなと思います。(僕はそうでした)

 

まあ、オリンピック。

そんな感じで、熱心に見てるわけではないんです。

 

でも今日はちょろっと、時間があったのでトライアスロン女子を最初から最後まで見ました。

僕はパリには38年くらい前に一度行ったことがありますが、あの石畳の道路であんな細いタイヤのチャリ(レーサー)走らすとか、興味あった。

 

ツールドフランスとか、フランスは自転車競技先進国というイメージがあるんだけど、なんかネットニュースでコケまくってるとかあったので、興味があって。

 

まあ、確かにコケてたけど、それよりもカメラの下手さに驚いた。

全世界が注目するオリンピックのカメラマンのレベルでこれですかと。

 

で、よく見たら、カメラマン。

肩載せの、でかいテレビカメラを、ノーマルのGSのタンデムシートに普通に前向きに座って、後ろにカメラ向けて映してる。

 

これじゃあ、アングル安定しないよな。

日本のマラソン中継バイク、知らないんだろうなあ。

 

日本はまだまだ、世界の役に立つと思った。