お前が抱えたBaby
これがどの曲の歌詞なのかは、かなり難易度高いと思います。
HARRYに投げかけられた謎々みたいな曲。
何を歌ってるか当ててみなーとか、言われてる感じ?
本当にこの曲は完成しているのか? なんて勘繰っちゃう、頭の悪いおれ。
HARRYの1stソロアルバム『Bottle Up and Go』に収録されている、Ready To Goです。
理解しようとがんばっております。
♪
俺のKeyが多少ズレていても
言いたいことは空気の濃さで見抜けるだろ
どこかギクシャク煙を吐いていても
お前の弓は的を外しはしないだろう
転がってきたぜ お前のキックで軽やかに
転がってきたぜ 体は嘘などつかないぜ
I'm ready to go! このまま行こうぜBaby
I'm ready to go! 時を味方につけてさ
世界一の性能なんて知らないぜ
欲しいときにそれをわかってくれないか
しっくりきたら距離を覚えておかなくちゃ
お前のいない夜はしっかり磨いとくぜ
転がってきたぜ お前のプラグはゴキゲンさ
転がってきたぜ こいつは腑抜けた夢じゃない
I'm ready to go! ラムでもあけなよBaby
I'm ready to go! 神を味方にしようか
お前の青い血と俺の血が火花を散らす
街の隅でチャンスを待っていたぜ
闇の中でダンスを踊っていたね
ほったらかしのボートを岸につけよう
俺の空をそいつにくくりつけよう
転がってきたぜ オイルの流れを感じるぜ
転がってきたぜ 地面の熱が伝わるぜ
I'm ready to go! お前が抱えたBaby
I'm ready to go! 夜を全部積み込んで ♪
うーん。
なんか最初の方は、クルマモチーフ? みたいに感じなくもないんだけど、もうちょっと考えると、なんかポンコツ複葉機・・・じゃなくて、セスナ? みたいにも感じるんだよな。
>お前の青い血
これは何の比喩だろう?
青いエンジンオイルのこっとだろうか?
>ほったらかしのボートを岸につけよう
>俺の空をそいつにくくりつけよう
これは何だろう?
文字をそのまま受け取ると、「そろそろ身をかためる時期がきた」「おれがバックアップする」みたいな感じ?
うーん。
このアルバムの発売記念のインストアライブのとき、関係者が赤ちゃん抱いてた記憶があるんだよな。
それと、当日のMC? 公式サイトだったかどこかで、ロックンロールベイビーという発言があったような・・・。
なんか深読みしすぎ?
でも、そう考えると、前半がステージングや機材メンテナンスにも通じるような気がしなくもなく。
つまり、スタッフのKさんIさんご夫婦の、赤ちゃん誕生のお祝いソング・・・みたいな。
はは。
全然的外れだったらゴメンナサイ。
やさしい目で見てやってください。
続・電子レンジでカップ麺
夜を引き裂くナイフをおくれ
むかしのインタビューHARRYが、映画 『“BLOW THE NIGHT ! " 夜をぶっとばせ』に出演したことを、ネガティブに捉えていた様子の発言があった。
「タヌキおやじに騙された」でしたっけ?
僕はこの映画をかなり好きだったので、とある機会に、あの発言の真意についてHARRYに伺ったことがあった。
でもHARRYは、そんなことを言ったっけ? と記憶にないご様子で、あの映画は悪くないというようなことをおっしゃっていて、僕はちょっとほっとしたのを覚えています。
ほっとしたってのは、デビューを控えたスライダーズが、無理やりやりたくもない仕事をやらされた、という事実がなかった、という意味でです。
ちなみにあの映画のライブハウスのシーンはもともと、横浜銀蝿系の不良ロカビリーバンドを起用する予定だったとのこと。中学校の教室で、ラジカセでDowntown Sallyをかけてツイストを踊るシーンがありますが、その辺も名残りでしょうか。
バンドを探していた時に、エピックソニーから、スライダーズを使ってくれたら1000万円出すと言われて、監督が大喜びで採用したという流れ。
映画の完成度としては、ところどころに違和感、粗削り感あるし、どうなのかなって思うけど、かっちょいいスライダーズが出演して、曲があちこちで使われてるのは、不思議な浮遊感を与えていて良いと思います。
この映画については、すらいだーず神社1000回参りの間に、また書かせていただきます☆
HARRYが元気に戻ってくる日を心待ちにしつつ。
1982











