サイドスタンドパッドというのは、キャンプ場など非舗装の場所にバイクを停めたときに、ズブズブとスタンドが地面に潜っていってコケる! といった心配を回避するためのものです。
先日、ムスメの夫の実家に遊びにいった際、駐車スペースが土に砕石を敷き詰めた仕様になっていました。
翌日バイクを見たら、足が潜って倒れる寸前になっていました。
しかも、隣には車が停めてありました。あぶなく寄りかかってしまうところでした。
そのとき、何か敷くものはないかと探してもらったんだけど、なかなか見つからず。
最終的には家庭菜園用のスコップを使わせてもらいました。
これまで、地面の緩いキャンプ場も経験してきましたが、その辺に落ちている枝や大きめの石などを敷いて対処していました。
でも、そういうものを探しているうちにコカしてしまうこともありえます。
普段だったらそんなことはないかもしれないけど、大量の荷物を積んでいるので・・。
FBのキャンプツーリンググループでも、けっこう頻繁にキャンプ場での立ちゴケの写真が上がってきます。
てなわけで、ついに僕も軍門に下ることを決意しました。
こんなもん、かまぼこの板でええじゃろと言われますが、かまぼこの板はまず、始末がめんどくさい。
撤収時には泥だらけだったり、水を吸ってたりもします。そもそも嵩張ります。
ほかには、メラニンの皿でいいのではないかとか、踏み潰した空き缶でどうかとか、色々考えたんだけど、そんなものを常に積んでおくのか? と考えると、やっぱり専用品が一番シンプルでいいです。
さて、2りんかんです。
色は黒、赤、カワサキグリーンがあった。ヤマハユーザーとしては「グリーン」は気持ち的に落ち着かない。

しかし、『撤収時に忘れにくい』という観点では、この座りの悪さが良いような気がしたので、あえてこれにしました。
そしてキャンドゥでこの、自動巻き取り式のキーボルダーを買いました。
ここでも、警告の意味合いで赤を選択。ちなみに紐の長さは最長75cmです。

厚みはこんなもんです。割れたり曲がったりすることが想像できないくらい、ほどよくしっかりしています。
そして軽い。

裏側。ちょっと滑り止めっぽくなっていました。
溝には土が入り込みそう。

でこれを敷いて、リールをハンドルの方まで引っ張ってきて留めます。
僕の場合はグローブ用クリップがちょうどいい感じでした。

使用中はこんな感じ。

スタンドを外すと、シュルシュルっと板が上がってきます。
紐でもいいかなと思ったけど、うっかり、つけたまま発進してしまったりした場合に、ちょっと危険かなと思いました。
切れてタイヤの軸に巻き込んだりとか、左足に絡まったりとか。