スライダーズおやじ -454ページ目

このままじゃ はぐれてばかりさ

SLIDERSの曲で、唯一、タイトルにStreetという単語が出てくるのが、

夢遊病の「Let's go down the street」かと思います。

 

歌詞に出てくるのは、Boys Jumpの "ため息に曇ってるCloudy street"。

あとなんかあったっけ? Back streetとか、Street angelとか、出てきそうだけど、ないかな。

 

HARRYは「通り」って言い回しをよくつかう。


「Boys Jump The Midnight」はよく見ると作詞にK.INOJOという、謎の人物がクレジットされています。

 

HARRYが創作不調の時に、山本慎太郎さんがイノジョーさんを引っ張ってきて、HARRYと蘭丸にヒアリングしながら詞を作っていったとのこと。

 

なのでおそらく、上の "ため息に曇ってるCloudy street" の部分は、イノジョーさんの持ち込んだ? 挿しいれた?( )ワードかなと思います。

 

実際、「Street」って、日本語(カタカナ)歌詞として歌いにくくないですか?

私事ですが、僕は自分の歌詞に一度も使おうと思ったことがないです。

 

例えば「Story」だったら、「ストオリイ!」で音になるんだけど、「ストリイト」の「ト」って、本来は呑み込む音というか、舌の上の小さな破裂音なので、音に乗せにくい。

 

Street。

BOYSでHARRYは、「すとぅりぃー!」ってカンジで歌ってるっけ。

 

ストリート。

演歌とか歌謡曲なら、カタカナで歌えばいいね。

 

ロックの場合でも、完全にストリートという日本語の単語として扱うなら成立する。

なんだっけ。和製ヘビメタバンドで、「ストリート・ロックンロール♪(すとりいとろっくんろー!ワオ!)」みたいな歌詞を聞いたことがあります。なんてバンドだっけね???

 

スライダーズの場合は「ステップ」とか「ダンス」とか「ワイン」とか「ハート」とか、歌詞カードにおそらくカタカナで書いてあるよ系のパーツという扱い的な。

 

まあ、そのあたりがHARRYが歌詞にStreetという言葉を持ってこない理由なのではないかなと、今日も元気に妄想しております。

 

 

 

 

出来損ない



うちの長女の子育てを手伝っている僕の母(ひ孫をみている)が「(自分は)良い親だったと胸を張って言えない」というようなメッセージをよこした。


まあねえ。

身も蓋もないという(笑)

お前次第さ 西でも東でも

 

アルバムSCREW DRIVERのアタマ、「風の街に生まれ」です。

JOY-POPSの詩で、ここまではっきりしてるのもめずらしい。

 

蘭丸が作詞に参加してる曲って、けっこう、つかみどころのない部分があると思うんです。

 

じっくり検証したわけじゃなく、パッと頭に浮かんだあたりでいうと、

例えば「道」では、

 

>道はだれが作ったんだろう

>自分さえも気づかないうち

 

この部分とか、純然たるHARRYのコトバではないような気がしません?

 

逆に公平さんメインVo.で、公平さんの持ってきたっぽい詩に、HARRYエキスが混ざるパターンもあるかな。

たとえば「Up&Down Baby」の、

 

>賑やかな表通り

>俺はビラを撒いてるのさ

 

これはHARRYよなあって気がする。

 

まあ、こたえなんかわからんのですが、こういうの空想するのも楽しいよな、ってことで!