こんにちは。
東京都美術館で開催中の
デ・キリコ展に行ってきました。
形而上(けいじじょう)絵画というものに
少しは触れられた・・・のかな😂
音声ガイドはムロさんでした。
途中バレエ組曲🩰もあって
それなりに楽しめました。
現代文でよく「形而上学的な」って
出てくるのですが
ロゴス(論理)パトス(情熱)エトス(信頼)
を超越した
なんというのかな・・・
超自然的な、形を持たない概念
存在の理由、宇宙の神秘
究めて哲学的な・・・
だけどそれを敢えてカタチにした、と
言えばいいのかな・・・
そういうのを見てきました。
なんのこっちゃ?ですね。😂
お付き合いくださる方
いらっしゃるかな(^^)
ちょっと私たちの具象に戻りますね。
こちら赤ずきんさんの絵です↑
それを毎日見ているものだから
おじさん喜んじゃって
はしゃいじゃってね。
日本語版と英語版を並べると
大宮カラーになったよ。😂
お椅子はひとつ心の目で変換して
💛💙💚💜❤️で見てね。😂
このサクラバーな配色を
大宮カラー💙💛変換してくださって
赤ずきんさん
ありがとうございます♡
いやー、花總さんのエリザベート
初演、再演、東宝、ガラと
何度も拝見していますが
初演の驚きを忘れることはありません。
あ、話が逸れましたね。
逸れているようで
実は繋がっているんですね。(^^)
『デ・キリコ展』を見て思ったことは。
人は誰も。
創造物を練り上げて
鍛錬していくけれど
初期の頃の作品が
やはりとてもその人らしいですね。
だんだん洗練されていくから
毒性が😂薄くなる、というか
え、と。
何を言ってるんだか😂
誰か付いてきていますかね。
ふふふ。
昨日Xで予告があった通り
今日は素敵なお写真が出るのかな。
💛さんのワクワクが続きますね♡
💙さんには。
何度でも堕とされると。
向こうのお話でコメ欄に残してくださって
本当にね・・・
何度も何度も。
私たち、💙さんに恋に落ちますね・・・
それだけ素敵なんですね。
この東京で。
もしかしたらすれ違っているかも・・・
なんて。
いつもこっそりドキドキしています。
巡り逢ひて
見しや君とわかぬ間に
雲隠れにし 夜半の月かな
なんちゃって(^^)
《本歌》
巡り逢ひて
見しやそれともわかぬ間に
雲隠れにし 夜半の月かな
新古今集・紫式部
さて。
向こうで連載中のお話ですが。
お話は最終章を残すのみとなります。
こちらもどうぞよろしくお願いします。
いつも有難うございます。
またねっ👋