毎年、手描きで年賀状を書かせて頂いています。今年はそれを始めるにあたり2つの躓きがありました。
まず一つめは、毎年お手本とさせて頂いている水墨画風の描き方の本が今年から未刊となってしまったことです。これは自分にとってはとても痛く、見本を失った今年は絵を描いたという手応えがまるでなく ただのお絵描きのような内容で終始してしまいました。
時代の流れであるのか? ああいう本がもう必要とされなくなってしまった現世を独りで憂いています。
そしてもう一つの失態が冒頭の絵がおおいに関係しているのですが、来年の干支を完全に把握しきれていなかったことです。
そりゃ、最初は間違いなく兎を描くつもりでいたのですが、どこかで脳内の記憶が入れ代わってしまったのか? まだだいぶ先の年のネズミを考察するという意味不明な内容(ネズミ考?)のものを描きあげてしまいました。
たぶんなのですが、耳の位置や前歯の感じが見ようによっては共通しているように見えるのでそうなってしまったのでしょう。
はぁ~、クリスマチュウって‥。
それからは軌道修正をして本来の兎で書きすすめてはみたのですが、理想とする見本がないとどうも漫画調なタッチになってしまい個人的な満足度は満たされないものになってしまいました。
まっ、この辺りはその中でもわりと満足に描けた方にはなるのかな?
ちょっとボヤキが多めになってしまいましたが、今年は以上のような感じになっています。
https://ameblo.jp/4415151




















