登山したことある?
ありません。体力に自信がないので…
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フクショ-グン・ククル-ガをたおし
ラッキーの故郷シシ座系の
惑星カイエンを開放した
キュウレンジャ-たちは
惑星サザンクロスのバリアを破るための
キュ-タマ探しの旅を続けるのだった。
『おっタマげ!危機9連発!』
監督:加藤弘之
脚本:毛利亘宏
ラプター「これが
ミナミ十字座を守るバリアです」
「このバリアを破らない限り
ジャ-クマタ-の本拠地
惑星サザンクロスにはたどりつけない」
ショウ「そのとおり!
ボクちんが考えるには…」
ツルギ「バリアを破るためには
『ケフェウス座』『ペルセウス座』
『カシオペア座』『アンドロメダ座』の
キュ-エナジ-が必要だ
かつて、4つの星座系の戦士が
その力を使うのを見た。
アンドロメダキュ-タマは
俺様たちの元にある」
ナ-ガ「残りは3つ…」
「このエンプティキュ-タマに
キュ-エナジーを集めてくれば
いいということか」
ツルギ「まずは、ケフェウス座と
ペルセウス座の二手に分かれる」
ショウ「よし!
じゃあ、キュ-レットで…」
ツルギ「バランスは
バトルオリオンシップの操縦をたのむ」
バランス「オッキュ-牧場!」
ガル「ラッキー
それカッコいいのに なんで脱ぐガル?」
ラッキー
「キュウレンジャ-としての
出動だからな。よし、みんな!行くぞ!」
バランス「行ってらっしゃ〜い」
ショウ「…ボクちん
最近空気みたい。ガックシ…」
〜一方、ジャ-クマタ-のアジトでは〜
ドン・アルマゲ
(やはり、鳳ツルギが
気がついたようだな。
博士。3つの星座系を守れ
バリアを破らせてはならん)
『心配めさるな
それぞれのカロ-には命令ずみ
ワシのいるペルセウス座系はこやつに…』
『そのスイッチを持っていけ。
会えるのをたのしみにしているぞチャンプ!
うひゃひゃひゃひゃひゃ』
チャンプを知っている?
この声の主はまさか…!
九林寺九房(きゅうりんじきゅうぼう)だ
9つのさまざまな試練が用意されている」
「かつて、俺様とクエルボは
ここで9つの試練を乗り越え
ケフェウス座の戦士を仲間にした」
キュウレンジャ-の前に飛んできた。
「アチョ-!
ケフェウス座カロ-… あ、いないアル?」
九林寺はわれわれジャ-クマタ-が
乗っ取った!」
ショウ「つまり、おまえを倒さなければ
ケフェウス座系のキュ-エナジーは
手に入れることはできないってことだよね」
「さっしがいいアルな
だが、われわれが作り出した
邪悪な9つの試練を乗り越えるのは
不可能アルよ!」
ツルギ「おもしろい。
さっさと突破して伝説を作ってやるよ」
まずは第一房、インダベ-地獄房
1分でインダベ-を99体たおすアルよ」
ガル「とっとと、やっつけるガル!」
『セイザチェンジ』
『カモンザチェンジ』
ショウ「画竜点睛
(がりょうてんせい)!」
ぶっこいてるんですか!時間がないんです!
(女の子がぶっこいてるなんて
言っちゃいけないよ)
ツルギ「こいつで終わりだ!」
「フェニックスエンド!」
ハミィ「司令!
ちょっとサボりすぎじゃない?」
ショウ「いやあ…
ボクちんは、ボクちんなりにね〜」
ツルギ「気にすんな。
クエルボも5体だった
さあ、先に進むぞ」
ラプター「3つに分かれてます
この先で、それぞれの試練が
始まるということですね」
ツルギ「よし。3チ-ムに分かれるぞ」
ショウ「は〜い!
組み合わせは司令官として
キミたちのことを
知りつくしているこのボクちんが決めるよ
第ニ房は
ツルギくんとラプター
第三房はガルとハミィ
第四房はナ-ガとボクちんだ」
キュウレンジャー38話 本編感想。
(中編)に続きます