キュウレンジャ-15話「海の惑星ベラの救世主」(前編) | 究極の救世主のブログ

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バランス「ねえ、ねえ
のこり二つのキュ-タマの
場所がでてきたよ!」

『ラシンバンキュ-タマ』

スパ-ダ「ホ座系に【ホキュ-タマ】
リュウコツ座系に【リュウコツキュ-タマ】

ラッキー「で、どっちから行く?」

ハミィ「だったら、ホ座系からがいい!」


ハミィ「見て!
ホキュ-タマのある星
すてきなビ-チがあるみたい

キュ-タマを見つけたら
みんなでおよごうよ。」


ラプター「ハッ!
ビ-チ、水着… はわわっ!」

ガル「こんなときにか?
ずいぶん、おきらくなもんだな」


ハミィ「戦いの中でも
たのしまないとね。

反対がないんだったら
きまり!」

バランス「チャンハミ
おしが強すぎで〜す」

ハミィ「これでも、子どものころは
ひっこみじあんだったんだから…」

バランス「フ〜ン」

ナ-ガ「信じられない!」

ムっとするハミィ。


ハミィ「なによ!」

ショウ「ホ座系で、きまりのようだね
じゃあ、キュ-レッド ザ・チャンス!」


今回、当選したメンバーは
ラッキー、ハミィ、スパ-ダ、ラプター
ナ-ガの5人。

(あれ?前回
アンラッキーを克服したガルは?)

はげしく落ちこむバランス
いっしょじゃないから?

ラッキー「あれがホ座系惑星のベラか
待ってろよ、ホキュ-タマ!」

ゴ-グルにうきわで
およぐ気マンマンのハミィ。


イルカ… って、おまえもかい!


ラプターも
お気に入りの水着を手に浮かれている

しかし、つぎのしゅんかん
みんなの浮かれた気分もふきとんでしまった


海がよごれているのだ。

ガイドブックの
キレイな海とはまるでちがう


ハミィ「なに、コレ…」

『海の惑星ベラの救世主』
監督:加藤弘之
脚本:毛利亘宏


スパ-ダ「モライマ-ズは
みあたらないみたいだけど
ジャ-クマタ-のしわざかも。」


ハミィ「じゃあ、およげないってこと?
ガチしょんぼり沈没丸〜!」

(意味はわかりませんが
われわれも水着が見れなくって
がっかりです)

ナ-ガ「とにかく
ホキュ-タマをさがそう」

その時、ジャ-クマタ-が。

「今日も、おバカな村人が
ダイカ-ン ゴネ-シさまにささげてくれた
おさかなでバ-べキュ-ねっシ〜!」


そのようすを少女が岩かげから見ていた。

「ん? おまえは村の!」


「シシシ!このすがたを見たからには
生かしておけないねっシ〜!」

すかさず、キュウレンジャーが
たすけにはいった。

「あ〜 なんだ、なんだ、おまえらは!」


ハミィ「…じゃないわよ!
海をよごしたのはあんたたちね!」

(乙女のたのしみをうばった罪は重い)

『カメレオンキュ-タマ』

「キュウレンジャーか?
チキュウにいるはずじゃ…」

ラッキー「おぼえておけ!
おまえたちジャ-クマタ-がいるかぎり
どこにでもあらわれる。」

「ここはひとまず、退却ねっシ〜!」


スパ-ダ
「ボクとラプターでゴネ-シを追う。
みんなは、ホキュ-タマをさがして!」

ハミィ「女の子がいたわよね
行ってみよう!」

バランス「ナ-ガたち
そろそろベラに着いたころかな?」

ガル「ラッキーたちも気になるが
チキュウにのこっている

チャンプのダンナと
スティンガ-もしんぱいだな。」

(何?この
うちの子&ご主人様が
いちばんカワイイみたいなの)

ショウ「そうだね。
なかよくやれてるといいんだけど…」

キュウレンジャー15話 本編感想。
(中編)に続きます