終戦記念日にあなたは何を思う?
先の戦争の誤った判断で
未来あったはずの
大勢の若い人たちや子供たちが
焼き尽くされ
苦しみながら亡くなりました
二度と、愚かで
悲劇な戦争が起きませんように…
政治家などのお偉いさんは
戦争が起きたら、責任はもちません。
ヤバくなったら
真っ先に国を見捨てて逃げるだけです
我々国民が
ただひどい思いをするだけです
▼本日限定!ブログスタンプ
不運で女装させられ、ヤケになったガルは
ユ-テルジャンとおどる。
自分で俺に言ったじゃねえか』
ガル(俺たちは
おまえの運を信じ続ける
だから、もう一度
おまえの運を試してみんかい)
ラッキー『今度は俺じゃなく
自分の運を試してみる番だ!』
ユ-テルジャンのリモコンを奪いとる
ガル「そうじゃけえ!
俺の運を試してやるガル」
ラプター「牢屋のカギ解除!
作戦成功です」
ガル「ヨッシャ、ラッキーじゃけえ!」
「これは… これは
いったいどういうことジャン!?」
ガル「こういうことガル」
「ああっ!おまえらは
キュウレンジャ-ジャン!
やっちまえジャン」
ハミィ「みんな
ここは私にまかせて」
バランス「オッキュ-
あとシクヨロ〜」
ラッキー「やったなガル!」
ガル「おうよ!」
「ああ… ぐうぜん
ホレた相手がキュウレンジャ-
しかも、オオカミ男だったなんて
俺様、どんだけ運が悪いジャン…」
ガル「運が悪いなら
自分の力で運をつかみ取る
そうじゃろ、ラッキー!」
ラッキー「ああ!」
『セイザチェンジ』
「ス-パ-スター
シシレッド!」
「ビーストスタ-
オオカミブルー!」
「トリックスター
テンビンゴ-ルド!」
「サイレントスター
ヘビツカイシルバー!」
「フ-ドマイスター
カジキイエロー!」
「究極の救世主
宇宙戦隊キュウレンジャ-!
「おっと、みなさんおそろいジャン!」
ガル「おまえらの運
試してやるガル!」
バランスが背中から攻撃。
「後ろからって、おまえ…」
さらに、ナ-ガからも
背中から攻撃されてしまう
「ええい、もう… ムチムチ!」
ユ-テルジャンはユ-テイルを取り出す
ガルはキュ-ソ-ドをムチの上に突き立て
つなわたりのように歩く
動物的な戦士のガルだからこそ
できるワザだ。
「ムチが抜けない…
かくなる上はこうジャン!」
ユ-テルジャンはキョダインロウで
モライマ-ズロボを起動させる。
キュウレンジャ-をビ-ムで狙い撃つ
ラプター「ああっ!みなさん!」
ショウ「よし、ボクちんが
リュウテイオ-でいこう」
ラッキー「バランス、ナ-ガ
ここは俺たちにまかせて
2人はモライマ-ズロボをたのむ!」
今回のリュウテイオ-は
スティンガ-と小太郎がいないため
バランスとナ-ガが両うでになる
すると、モライマ-ズロボは
宇宙竜宮城の方へ
バランス「あいつ、宇宙竜宮城を
盾にするなんて、ずるいっしょ!」
ナ-ガ「中には一般人が…」
宇宙竜宮城のお客さんたちは
にがしたから…
あとは好きに決めちゃって!』
地上チ-ムはラッキーとスパ-ダで
戦隊やぐらを組み、ガルの回しげりが
ユ-テルジャンの頭部に決まった
ガル「こっちも
そろそろ決めるじゃけえ!」
『ギャラクシー』
「オ-ルスタークラッシュ!」
「リュウテイオ
メテオブレイク!」
「ちょっとまった
その前に言っておくことがあるジャン!
俺様とつきあって〜」
(男でもいいんかい)
ガル「ごめんなさいガル」
モライマ-ズロボといっしょに
撃破されました。
それよりも
さっきからバランスがせおってる
ふろしきには何が入ってるの?
ナ-ガ「バランス、それはなんだ?」
バランス「宇宙竜宮城のお宝ウェ〜イ
『玉手箱』っていうらしいよ」
ハミィ「ええっ!? 激マズでしょ
フタを開けたら年をとっちゃうって!」
何も知らないナ-ガは
ラプターに強制的に避難させられる
ハミィ「やだ、やだ、やだ、やだ…」
ガル「おじいちゃんになっちゃうガルよ?」
しかし、バランスはお宝に夢中で
聞いておらず、とうとう開けてしまった
おじいちゃんになってしまったのか?
バランス「えっ、えっ、あれ?」
見た目は変わらないが…
ナ-ガ「おめでとう、バランス」
バランス「サンキューで〜す
誕生日、増えちゃった
やった!やった!」
二人で、はしゃぎまくり。
テンビン座系の機械生命体は
思ったよりも長生きな一族のようです
おそるべし…
ラプター「それにしても
まさか、あの時、青いボタンをえらぶとは
思いませんでした」
ガル「俺の運を信じてみただけじゃけえ」
ラッキー「ガルは、もう、自分の手で
運をつかめるってあかしだな」
ショウ「ついでに、ユ-テルジャンの
ハ-トも、つかんじゃったもんね
ほれほれ〜」
ガル「それをいうなガル…!」
【15話予告】
救世主たちも泳ぐ気マンマン?
村人を困らせているジャ-クマタ-がいて…
水着すがたは見られるのか?
~キュウレン第15話につづく。~