こんにちは。
子どもの今を、手形・足形を可愛いアートにして
思い出を残すお手伝いをします。
petapeta**手形アートアドバイザー
いいづかゆかです
長女が発熱で学校を休みました。
割と元気で、薬待ちの間にサーティーワンのアイスを食べ
女子トークで盛り上がりながら帰宅しました。
そういえば、長女とここのところゆっくり話してなかったな、思いました。
今話題の、いまむら復興大臣の話、、ラストコップの映画の話、クラスの男子で「撤収!!」というのが流行ってるとか・・対等に話が出来る様になってきて、楽しいです。
さて、手形アート作成について、手形をとるときのスタンプはどんなものを使ってますか?というご質問頂きました。ありがとうございます。
手形をとる際ですが、現在主に2種類を使い分けています。
こちらは口に入っても安全な素材で作られていますので、お子様にも安心。手に直接塗って、水をシュッシュッとしてぺっタンしますこちらは幼児さんは自分でも扱えるので楽しみが増えます。
今日はもう一つのスタンプの方を詳しくご紹介します。
私が手形をとる際に主に使っているのは、ツキネコさんのカラーパレットというスタンプです。
こちらは手形アートの先生、やまざきさちえ先生がこれまで沢山のお子様の手形をこのスタンプを使ってとってきて、トラブルがなかったというお墨付きのスタンプです。
水性顔料を使用していて、ウェットティッシュでも簡単に落ちます。
赤ちゃんの手形足形をとるのは時間が勝負!!
ご機嫌のうちにさっとつけて、ぺっタン。
まだ手をぱーにできない赤ちゃんはタイミングと、ママのお手伝いも必要です。
このカラーパレットをお勧めするのは、安全性もそうですが、ふたが本体と一体になっています。
使うときは本体の下にしてそのままぺたぺたインクを付けます。
付け終わったらすぐにふたが出来るので、乾燥防止や、お子様がいたずらする前にしまえます。
私はエプロンのポケットにすぐに入れます。
ポケットに入れてもふたがはずれず便利です。
安全性と簡単にインクを落としやすいこと、すぐにしまえることなどからツキネコさんのカラーパレットを使っています。
なかなかお店で売っていないというお話も聞きます。インターネットでも購入できます。
今は主にこのカラーを使って手形アートを作成しています。
参考になりましたでしょうか。
赤ちゃんはまだ手をぱーにするのはなかなか難しいです。
グーにしていることが多いですよね。ですのでママと二人がかりだったり、時にはパパにもお手伝いいただいて3人でとったこともあります。
あかちゃんのうちは、足形のほうが比較的簡単にとることができます。
おうちで1人で準備して、手形をとるのはちょっと難しいかもと思ったママ。おててサロンや、イベントにいらしてくださいね。
可愛い手形とります。
赤ちゃんのちょっとむちむちした手形、この時期限定の思い出です。(3歳・3か月のお子様の手形です)
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5月19日コラボイベント開催