はじめまして。

 

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こどもの今しかないときを

手形・足形アートで思い出に残す

petapeta**手形アートアドバイザー 
いいづかゆかです。
 
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私は元保育士です。
 
 
 
子どものころからなりたかった
保育士になり苦労もありましたが
こどもたちと過ごす毎日は
とてもたのしかったです。
 
 
 
もし自分に子どもができたら、
楽しい日々が送れるだろうと、わくわくしていました。
 
 
 
2005年に長女が生まれました。
しかし現実は、寝ない飲まないで
2時間おきの授乳。
 
 
外に出れば何か病気をもらうのではないかと
家にこもりがち。
 
 
 
2007年に次女が生まれ、毎日、家事と
育児に追われて私が想像してい生活とは 
程遠いものでした。
そして、この頃に退職をし、さらに外との関わりが
減っていった時期でもありました。
 
 
 
元保育士という肩書が
誰かに相談したり
弱音を吐いたりが出来ない日々。
 
 
 
2011年長男が生まれ
少し余裕も出てきましたが
自分がやりたいことができないという
ジレンマもありました。
 
 
 
周りのママたちがとても楽しそうに
育児をしているように見えて
余計におちこんだりしていました。
 
 
 
保育士であったことも
絶対口にしたくないとも
思ったのもこのころです。
 
 
 
長男が幼稚園に入ってからは、
なにがやりたいのかわからなくなり
家事で終わってしまう毎日に
これでいいのかなと思う日々
でもありました。
 
 
 
それでも、好きなハンドメイドを
やり始めてこどもに関わる何かをしたいと
漠然と思うようになりました。
 
 
 
色々やってみては続かず・・・
 
 
 
そんな時に出会ったのが
やまざきさちえ先生の
手形アートです。
 
 
 
手形をこんなに可愛く残せるんだと
感動しました。
 
 
 
手形アドバイザーになりたいと思ったのは
子どもの思い出を素敵に
残したいという思いからです。
 
 
 
わが子の思い出は・・・
 
 
長女は生まれてから1ヶ月ごとに
写真をとり、現像してアルバムに
残しました。
 
 
 
・ビデオをとりました。
 
 
 
・写真スタジオで写真とりました。
 
 
 
・髪の毛を残しました。
 
 
 
でも、写真はいつしか山のようになり箱の中。

 
 
子どもが3人になり思い出が増えました。
 
 
 
毎日が慌ただしく整理整頓も苦手な私。
 
 
 
山積みされたものから目をそむけつつ
思い出を大切に残したいという思いとのジレンマ
 
 
 
次女が幼稚園にいったら、
 
 
 
長男が幼稚園に入ったらやろう。
でもできませんでした。
 
 
 
だって、
自分のご飯より、子どものご飯
 
 
 
自分のお風呂より、子どものお風呂
 
 
 
自分の健康より、子どもの健康
 
 
 
思い出の整理より、日々の家事
 
 
 
とにかく、自分がしたいこと
やってみたいことより
子どもの事が優先でした。
 
 
 
だから、思い出を整理する時間
なんてつくれません。
しかも、やりたいのにできない。
 
 
 
これは、少しずつですがストレスに
なっていきました。
 
 
 
そして、保育士だったか、子育ての
プロでしょ〜〜って、保健所で
いわれた一言は、重くのしかかり
育児の悩みを人に、話すことも
できず…
 
 
 
楽しいはずだと思っていた子育て。
 
 
 
イライラしたり、悩んだりが
当たり前なのですが
 
 
 
イライラしてはいけない
 
 
 
悩んではいけないと自分を
しばりつけついました。
 
 
 
そんな時手形をかわいいモチーフにし、
思い出として残す手形アートに出会いました。
 
 
 
飾れる手形アート。
写真とは、また違う思い出に
なんて素敵なんだと心をゆさぶられました。

 
 
手形・足形が可愛らしい動物に変身
 
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でも、ふと小さいおててや
あんよだったあの頃の
わが子たちはもう帰ってこないんだと
思いました。
 
 
 
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成長は嬉しいのですが
あの小さかったわが子を
感じられる手形アートをぜひ広めたい
知ってもらいたい
思い出を残すお手伝いをしたいと
思ったのです。
 
 
 
写真スタジオで記念写真を撮った際、
足形もとってくれました
 
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でもこれらの写真や足形は、
アルバムの中に大事にしまい見返すのは
次の記念写真を撮るときだけ。
 
 
 
アルバムをひっくり返して
でてきた100日記念の足形
 
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それを動物に変身させました
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100日の大きさでの足形アート
 
 
 
このサイズ感
 
 
 
もうふれることは、できないんだなあと
しみじみしたんです。
 
 
 
じつはこの足形アート
本物の足形を動物モチーフに
変身させることはできませんでした
 
 
 
なぜって
 
 
 
もうこのサイズの足形は
とることはできない
と思ったら勇気がでなくて
コピーしたものを使ったんです。
 
 
 
それくらいあのときしかとれない
足形は大切だと実感しました。
 
 
 
でも、あの子育て真っ最中
手形アートを知ったとしても
はたして自分1人でできただろうか。
 
 
 
以前手形アートをお見せする機会が
あって皆さんに見て頂いたら
 
 
 
「かわいい〜〜」(≧∇≦)
 
そして、100日の足形をみて
 
「この時の足形とりたかった〜」と
 
なかには、息子さんが大きくなり
足のサイズ27.5㎝に。
 
 
 
これは、5歳と生後100日の足形
たった5年ですが大きさ・形は
こんなにちがいます。
 
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色々な、思い出を残す方法はあります
 
それぞれの良さもあります。
 
 
 
その思い出を残す一つとして
飾れる手形アート作りの
お手伝いをさせて下さい。
 
 
 
親子が、楽しみながら制作をするのを
お手伝いできるなんて幸せです。
 
 
 
イベントに参加して下さった皆様の
ご感想です。
 
何かを創っているいるときって無心になれるので
好きです。記念になる品も創れてとてもよかったです。
(K君4歳・T様)
 
 
 
子どもと一緒にたのしめてあっという間でした。
又参加出来るものがあれば
ぜひ参加させて頂きたいです。
幼稚園前に素敵なおもいでの作品が
出来てうれしかったです。
(Mちゃん3歳・F様)
 
 
 
こどもがだいぶ大きくなってしまったので今さらかなあと思いつつ参加しました。とても楽しく創れて有意義な時間でした 。           (Aちゃん4歳・Mちゃん6歳・H君8歳・H様)
 
 
 
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ママと、子どもの笑顔は素敵ですよね。
 
子育ては、思い通りにいかなかったり
イライラしたり、自分の事は
ほったらかしだったりしませんか?
 
 
私は、そうでした。
 
 
周りみんなが、子育てを楽しんでいるようで
とりのこされた感じもありました。
 
でも、一歩外にでて
 
 
私、悩んでますって宣言したら
すごく楽になりました。
 
 
手形アート制作を通して
子育て話・好きなことの話や
親子で触れ合える場になり、
作る過程も思い出になればと
思っています
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沢山、親子の笑顔に出会いたい。
 
親子の笑顔の時間を増やしたい。
 
 
 
そんな想いを持って
活動をしていきたいです。
 
 
 
よろしくお願いします
 
 
 
petapeta**手形アートアドバイザー
いいづかゆか
 
 
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