先日 キットパスインストラクター養成講座を受けました。
手形アートでは、安全性の高いスタンプや、キットパスなどを使用します。
キットパス、すでに購入して、こどもたちと、手形、足形をとっていました。
キットパスをもっと広めたいという 思いを知り
キットパスの使い方の可能性をもっと知りたいと思い受講しました。
日本理化学工業株式会社の理念
大山会長の想いを 大塚校の小野さんに聞いて
思わずうるっとくることもありました。
小野さんとても熱い方なんです。
こちらは 大塚校で、窓にマスキングテープで、ツリーを作り
そこにキットパスで、色を塗りました。
そして、空きスペースには、キットパスで、絵を描いてけしてみました。
きえましたーーー。
すみません写真はありません。
ほかにも 安全性や、ウエットティッシュ等で消せるという特性、
絵具のようにも使える事などを生かして
色々なことができるんです。
うちの子は、キットパスだいぶ使い慣れてきて、足形をとるときなど、
自分で上手に塗れます。ちなみに9歳の娘です。
これ すごくきれい。
ぬりのこしなし(笑)
私は手伝っていないんです。
こんなふうに足形が出来ます。
口に入っても安心な口紅に使う原料で作っているキットパス。
とてもいい相棒になってくれそうです。
キットパスインストラクター講座では素敵な出会いもあり、
貴重なお話も聞けて この日に出会えたこと感謝です。
キットパスについて↓
http://www.rikagaku.co.jp/items/kitpas.php
ちなみに、ウェットティッシュで、拭くと、キットパスは、とれます。
次女は、ウェットティッシュ1枚で、全部とれるよ〜と、やり方見せてくれました。
自分で、やるときは、こうやると、いいみたい。
ゴシゴシ、ゴシゴシ。
赤ちゃんでも、安心して、使えるキットパスで、思い出を形にのこしませんか?