こんばんは。
「次回はちょっとだけ撮ってきた九月場所の写真を載せたいと思います」
って前回の記事を締めたやつ、 どこ? ('ω')ノハイ
すみません。先日の小田原巡業の話を載せます。切り替えてこ。
2018年だったか、2019年だったか。
前にも巡業で一度行ったことがある【小田原アリーナ】。
前回の小田原巡業での思い出。
秋治郎さんが土俵入り先導後~ご自身の出番までずっとお話してくださった。
克之さんに初めて声をお掛けし、一日を通してお話してくださった。
そしてその流れで重夫さんとも初めてお話できた。
今でも震えるような、とてもとても幸せな一日として心に刻まれております。
さぁ、当日の朝![]()
最近ね、なんだか知らんが疲れきっており、帰宅後には酒が止まらずそのまま寝落ち →翌朝どんより
の悪循環に絶賛どハマりしていたんですが
当日の朝も、起きれないったらありゃしない![]()
なんとか起きたものの
「急げよ!!
」 って思う私と「むりだし
」って思う私の戦いは「むりだし」が制し、ノロノロと支度。本当なら8:30くらいに着いて、朝の空気を感じながら列に並んでいたかったんだけど、これじゃ到着は完全に9:00すぎます。10:00くらいになるだろうか。
と思ったら9:20くらいには着いてたんでまぁいいや。
力士との握手会?撮影会??に参加したい方は、ちゃんと早めに行った方がよろしいです。
中に入ると、すぐ旭さん発見! 柵越しに土俵を穏やかに見つめておられて絶景。やがて琴𠮷先生が現れ、お二人並んで土俵を見つめておられて絶景。 そして吾郎さんが現れ、ごあいさつ程度に会話し、無敵の吾郎スマイル
に ”現実を生きる力” を与えられ(あながち大げさではないからな)、るんるん♪で過ごしておりました。
さて、しばらくして再び琴𠮷先生のお姿を発見!
実は私が琴𠮷先生に初めて接触できたのも、この小田原アリーナだったのです。
克之さんのおかげでした。
~あの日の思い出~
克之:誰がすきなの?
おれ:裏方さんです
克之:おっ、この子裏方ファンなんだって。サインしたれよ
琴𠮷:え? えっ・・・???(困惑) キキキ汚い字ですみません!
おれ:えっ・・・(なにこのいい人!)照
裏方さんって、勝手に気難しそう、こちらもピシっとしてお話しなきゃ怒られそう・・・なんてイメージがなんとなくあったんですが、琴𠮷先生のあのお茶目なお姿に、本当に緊張がほぐれたのを覚えています。このやりとりが印象的で、琴𠮷先生のファンになったという経緯。この道一筋、プロ中のプロなのにこの親しみやすさ!
琴𠮷先生の、あのひたむきな呼び上げ。
中継で、たとえ手前に実況や解説の声が重なっていても、あっ!琴𠮷先生が呼び上げてる!!! ってすぐわかる、あのお声。
~12/19(金)の思い出~
おれ: 琴𠮷さん、ファンなので…… これ、どうぞ。 ※飴を差し出す
琴𠮷先生: えっ・・・ いい声出しまぁす!(パァッ♪
おれ: ![]()
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![]()
恐るべし琴𠮷先生。改めましてファンだぜ。
お写真撮らせていただいたんだ!! わーい!
▼前の巡業でのシーン
▼やっぱりいつも声おかけしている。これは工学院でやった時の。
。
横浜アリーナでも、千葉のポートアリーナでも撮らせてもらったことある。
琴𠮷先生、ほんとうにありがとうございましたァァァァ゛ーーー!!!!!!
さぁ、この日私が「声おかけしたいな」って思っていた2人目。
それが、木村元基さんです。
はだいぶ前のお写真なんですが
今回の巡業、元基さんは本場所からの流れでこの【気炎万丈の軍配】をお持ちだったんですよ。
私の夢は、いつか元基さんに【気炎万丈】とサインしていただくことなの。今回はこの上ないチャンスであったわけです。けれど、この日の私は、もっとその上をゆく夢をほんわか胸にいだいていました。
それは、ことしの夏巡業。
元基さんをお見掛けしたので、「サインいただけませんか」と筆ペンと色紙をお渡ししたところ、それはそれは見事な文字が、縦書きに、左の列から右の列へと書かれてゆくのを目の当たりにしたのです。
墨をつかって筆文字を書く機会の多い行司さんは、縦書きの文字を左から右へと書いていくことがありま……す よね?
右手で筆を持った場合、右から左へ縦書きの文字を書いてゆくと、右手の側面ですでに書いた文字をこすってしまい、汚れてしまう可能性があるから……
と、これは本番付や板番付を書くときに注意していること としてお聴きしたことのある話ですが、元基さんにおかれては、我々がお願いするサインにさえ当てはまるんですね。
文末から文頭へと、文字が見事に書き上げられてゆきます。
左の行、つまり元基さんのお名前 から ⇒⇒⇒⇒⇒ 右へと。
すごくない?
最後の行を書く時点で、すべてのバランスを見通しておられるのヤバくね!!?!?!? ※語彙力
筆の運び、書かれてゆく文字、そしてそのお姿の神々しさ。
この光景を味わうのが至福のひと時で、私は元基さんに(初めてのような顔をして) 何度かサインをおねだりしたことがあります。 なかでも、その夏夏巡業でいただいたサインは感動 of the感動でした。 この感謝を、どうにか伝えたいと思ったんです。
そうだ、手紙渡そう!!
ということで、今回取組後の元基さんに声を掛けました。
おれ: 元基さん・・・(結構ビビリつつ)
元基さん: あ、お疲れ様です![]()
お疲れ様です?
あっ
なんかたぶん【見たことあるかないか】でいえば 見たことあったんだろうな私のことwww
ごめ…w
いやたしかにww しつこいよなwww おまえ何回来るんだよってなwwwww わたし何なら次も初めてのフリして行こうかなってさww 思ってたんだけどもwww ちょっとジワっちゃったすみませんwwwww
気を取り直して
「夏の巡業で、とても素敵なサインをいただいたので、これ……お礼です」 と手紙を差し出したらですよ?
【※ただのファンレターですけど】 ってすかさず添えたんですけれども聞こえてたかな?
元基さん: え~~♡
・・・。
・・・・・・。
「え~♡」ってなあに!? ![]()
![]()
![]()
本気でただのファンレターなんだけどだいじょうぶ? 「え~♡」ってなに!? え~!?♡ はこっちですこっち!!!!!
元基さんのこんなお声、初めて聴きました!うれしかった! あれはきっと神様から人間に舞い降りてきてくれた貴重な瞬間だったんだ!!
というわけで
この日は絶対に元基さんに声をおかけしてファンレターお渡ししたい!と思っていたので、念には念を。その前後に出番を迎え、目の前を行き来される行司さんへの声掛けは控えておりました。
どなたかとお話し中に元基さんが通過しちゃったらいやーーーー!! ってことです。
錦太夫さん(ことパイセン)もその一人。泣
※以前の巡業での写真。
今まさに目の前を通り過ぎるパイセンを前に、【せっかくのパイセンですが(?) 、またの機会にということで】と心の中で敬礼し(なんか違う)、おとなしくお見送りしました。
そして、何人もの方から声を掛けられ、サインや写真に応じる秋治郎さん登場。カッコいいもんね、ほんっと!
ピシィッ!としてて迫力あって品格があふれ出ていて、でもお優しい。
三保ヶ関の装束をお召しでした。
つづいて重々しく厳しい雰囲気を纏われる寿之介さん。九州場所でよく見るあのエンジ色の装束をお召しの晃之助さんが目の前を通られ、来ましたぜ!
ポケットモンスターを纏った ![]()
第43代伊之助さま![]()
![]()
実は本日ずっと、熱烈な裏方さんファンのお姉さん方が近くにいらしたのです。伊之助さんにも声かけてた。 しかし、それにつづいて声をおかけできるような元気がないわたくしは、目の前で拝むのみ。 あ、でもポケモンの装束はちゃんとガン見しましたよ!いつか目の前で見てみたいって思ってたので、こちらも目標達成です。
さぁて。
最後に登場されるのが、わたくしの大の贔屓、第39代木村庄之助ぇぇ!!
伊之助さん同様、今回はとくに ”声をお掛けするぞ!!” と意気込んでいたわけでも、なんでもないんですけど……
でも向正面椅子席を取っていたので、まぁちょっとその辺ふらふらして…… あわよくば、間近でちょっと拝めたりしないかしら~ ってな程度のキモチ…
……だったはずが、庄之助さんには声かけちまいました。
土俵下に行かれるけっこうギリギリであろうタイミングで現れ、本来ならばそのままスタスタと花道を進みたいであろうこの状況下、簡単にはお通ししない我々、客www
まずさっきのお姉さん方に声を掛けられ、その先でまた別のお客さんにサインを求められ、写真も求められる庄之助先生。 ⇒その後、声をおかけできました。
なんかまるで上司に書類へのサインを求めるかのようなトーンで、謎にテキパキとサインを求めるわたくしでしたが、この日もさらさらと美しい文字をしたためてくださいました。
しかも!!!!
これまで書いていただいた文字とは、また別の文字でした!!!!!
あ、あれ? 文字が変わってる!
あまりにたくさんの人にサインを求められすぎたから、変えてくれたのかしら。
そして差し出した色紙を受け取ったあと、わたくしは「またトークイベントやってください」的な一言を自然に口にしていた。
庄之助先生ってさ、それはそれはたくさんの人に声をかけられて、そのたびに必ず立ち止まって丁寧に対応されているからさ。しかも、今回のご登場はギリギリの時間だったし、もう私の前からは遠く離れ、スタスタと土俵に向かっていかれてるものだと思ってたんだけど、
でもね
顔を上げたら、庄之助先生はまだ目の前にいらしたの。
しかも信じられないことに、優しい表情でこちらを見てくださってて、さらには「ありがとうございます!」って頷いてくださったの。
なんかほんと、こちらが顔を上げるまで待っててくれた感じ。トークイベントって言ったからかしら。
「あらあなた、あのコアなイベントに来たの?」って?
とにもかくにも、このやさしさのおかげで、初めて庄之助先生の目をちゃんと見て笑顔で頷くことができました。いつもは視線を下にそらしつつ、何度もペコペコ頭を下げることしかできてなかったよ。
にしても、あの庄之助スマイル
なんんんんんですかっ、その神々しさ
は……
私の目玉が受容できる神々しさレベルをゆうに超えてるんだけども! 表現合ってる?
届いたのかな、この声。
あのトークイベントに歓喜した人間がいるって、伝わった?
めちゃめちゃ楽しかったよ、次も待ってるよ!って思ってる人間がいるってこと、一瞬でも認識してもらえたかな。伝わってるといいな。
夏の巡業では
チロデス様にも直訴してきたからなww
熱烈に御礼をお伝えしてきたよ。
神様!!! チロデス様!!!
今回このサインをいただけたことにより、3代容堂、42代伊之助、そして39代庄之助と、それぞれのお名前でのサインをそろえることができましたァァァァァァ!!!!!
何年も前から(ってわざわざいうほど相撲ファン歴長くないけど) ひたすらに夢見つづけてきたことが、いま叶ったよ。
容堂先生は、間違いなく光の速さで昇進される人だから。
何の疑いもなく、そうずっと確信してた。
きっと巡業に来てくれるのは、立行司になったときだろうな。
あー、<容堂>ってお名前めちゃめちゃ好きだけど、そのお名前でのサインをいただくことはたぶん難しいんだろうな。でも伊之助・庄之助のサインは、勇気を出して絶対にもらうぞ……
そうね、思ってたんですよ。
でも番付の書き手をお譲りになるタイミングが、想定よりも少し早くて。
<容堂さん>としても、巡業にご帯同してくださる期間が生まれたことで、容堂先生のサインをいただく夢が、まず一つ叶った。
そして、あっという間に伊之助、さらに庄之助へ。
夢、叶ったよー ……(震)
どなた相手にも、声をかけるときはいつも恐る恐るなんだけど、それでも皆様が嫌な顔せず立ち止まってくださるからこそ、私が感謝をお伝えできる場が生まれる。
巡業でしか声をお掛けするのはほぼ不可能な方、逆に本場所でしかお会いできない方。ほんとみんなお優しくて、感謝感謝にまた感謝です。
もしかしたら、声を掛けられるのはあまりお好きでないかもしれないのに。“私が声をかけたあのとき” が、その方にとって貴重な息抜きのひと時だったかもしれないのに。
ごめんなさい。でもありがとう。
改めて見てみれば、
▼これまでに、呼出しさんにいただいたサインの数々…
いちばん上(右側)は拓郎さんですね!
▼そして、行司さんにいただいたサインの数々…
このうち4枚は元基さんです。笑
容堂先生も、秋治郎さんも、慎之助さんも、庄太郎先生も複数枚。
全部が宝。全部が大事です。
そんなこんなで、
1日のみの参加となった冬巡業ですが、大変心温まる一日を過ごしましたとさ。
先日の番付発表にて、克之さん、志朗さんがそれぞれ立呼出し・副立呼出しに。光之助さんは幕内格へ、そしてなんと一輝さんが与之吉となって十両格ご昇進を果たされた。
そして、本日はたまじぃこと六代玉治郎さんのお誕生日。
お元気でしょうか。
何を以て元気というのかと問われて答える覚悟も十分ではいのに、すぐにこういうこと言ってしまうのはよくないのかな、なんて。
いずれにしても、こうして色々な裏方さんのお顔を思い浮かべては、感情が脈打つ。しかし感謝は忘れない所存だ。
さて、今年もあと数日。
更新頻度がグッと減ってからもこのブログを読み続けてくださっている方、まじでありがとうね。そして、DMの中で「あれ、あなたのブログだったんすか!見たことあります」って言ってくださった方、本っ当にありがとう。たまたま一度でも読んでくださった方、めちゃめちゃありがとうございました。
皆様がよいお年を迎えられますようにと、なんの影響力もない平民は世界の片隅で真摯に願っております。
なんとなく締めたことですし、たぶん次の更新は来年ですwww
では!
よいお年を!!!















































