
腸内フローラは
人によって
種類や構成パターンが
異なります。
個人の腸内細菌全体の、
種類とその量の構
成パターンのことを
「腸内細菌プロファイル」
といいます。
腸内細菌の種類は多い
(多様性がある)
ほうが良く、理想的な
腸内細菌バランスは、
「善玉菌2 : 悪玉菌1 : その他7」
とされています。
腸には、
人間の免疫システムの
70%が集まっているため、
このバランスが崩れると、
免疫力が低下してしまう。
それが下痢や
潰瘍性大腸炎の原因になるのです。
最近では、
アレルギーの原因に
もなるという考えも
出ているのですが、
便秘は、
悪玉菌が増え、
腸の動きが悪くなることに
よって起こるのです。
病院で処方される
乳酸菌入りの
「整腸剤」は、
腸内フローラの
バランス改善のために
飲むもの。
たとえば、
よく使われる処方薬
「ラックビーR」や
「ビオフェルミンR」
の効能・効果は
「腸内細菌叢のバランスが
くずれて起こる、
下痢などの症状を改善」です。
