ピーマンの肉詰めが大量にできてしまった!
二人暮らしなのにね
なぜこんな大量になったかというと、
いつも行くスーパーAには最近新鮮なピーマンが出ていない。
いつも肉魚を買うスーパーBに行ったら少し高いけどピーマンがあったから買っておいた。
その後スーパーAに行くと産直野菜コーナーに朝採れピーマンが安く出ている、 買わないわけがない!
というわけでピーマンばかり大量になってしまったのです。
で、今朝、買っておいた合い挽き肉に炒めた玉ねぎを入れて、コネコネして大量のピーマンに詰めていったら、なんと肉がピッタリおさまった
いつもは結構残るので残りをハンバーグ風にまとめておいたりするのですが、その必要なしのパーフェクトマッチング。
それでうれしくなってブログネタになりました。
先日久しぶりに会った友人から、娘さんのお姑さんが車で一時間くらいかかるのに、作ったピーマン肉詰めを持ってこようとするという話を聞いて、驚いたり笑ったりしたのですが、今はそのお姑さんの気持ちがよくわかる
ピーマンの肉詰めって、うちは合い挽き肉に炒めた玉ねぎを入れるから、前もって炒めて冷ましておかないと熱いままでは肉と合わせられない。
ピーマンは中をくり抜いて水気を切っておく。
つなぎがわりに小麦粉をぬりぬり。
餡を詰める。
というように下ごしらえだけで結構しんどい。
それで大量に出来上がれば誰かにあげたくなるのがよくわかります。
私も同じ市内に住む次女にあげたいけれど、日曜日に一週間分作るって言っていたから、小さい冷蔵庫だと邪魔になるだろうな、と考えてしまいました。
さあ、今週は毎日ピーマンの肉詰めだ〜
(さすがに冷凍しておきましたけどね)