Unextで「ピノキオ」見終わりました。
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d3038/
この時代のドラマは最後の大どんでん返しがなく、少しずつ少しずついい方向に向かって行くのがいい!
最後はすごくスッキリ!
みんないい人になるって気持ちいいね😊
同じくUnext で見ている「華麗なる遺産」もあともう少しです。
これ、一度「トンイ」を見終わってから、ハン・ヒョジュ作品を探していて見つけたのですが、その時はトンイの印象が強く残っていて、いまいち見続けることができなかったんです。
数年ぶりに再挑戦して、アタリ〜という感じ。
ウンソンとファンがどうなるのか、スンミとジュンセは?
お父さんとウネとの再会はまだ?
と、超ハラハラドキドキするわけではないけど、最後は幸せな結末が予感できて、うれしいハラハラです。
スタジオの中らしい部屋のシーンもツボ。
こっちにカメラがあるんだろうなあ、と一昔前の撮影シーンが想像できて、ほっこりしてしまいます。
対して、ネトフリは派手なロケシーンが多い!
「バガボンド」はアクション系だから当たり前なんだけれど、そんなに派手にしなくても、と見てるのに疲れてしまいます。
同じイ・スンギだけど、「華麗なる〜」の頃の、まだ坊ちゃん坊っちゃんした幼さが残るような感じの方が好きです。
これも二つを比べて見るからお互いの良さがわかるのかもしれませんね。
全体として私的には Unext >ネトフリ
てか、ネトフリの作品検索の仕方がいまいちよくわからなくて、ジャンル別とかがあまり親切でないので見たい作品に辿り着けない。
マッチ度は出てくるけど評価がないので、名作を見つけるのが難しい。
時々電波が途切れる。
のが大きな難点です。
Unext には古き良き作品が多く、ネトフリは最近の、ちと派手な奇抜な、設定はおもしろいんだけど、続けて見ているうちにちょっと疲れてくるというか、ノリで見てしまうけど、心に残らないというか。
ひどい言い方だけど、十分楽しんでいるのは確かですよ〜
どちらか一方だけだと物足りなくなるのを互いに補ってくれています。
ハングル検定4級の過去問は3回くらいやったので、あとは購入したハン検学習ツールで確認していくつもりです。
今はまだ時間があるから3級の勉強に時間を割きがちになるのですが、まあわからないわからない
リスニング20問中、どうにか正解を出せたのはたったの
2問
筆記はほとんど解答と首っ引き。
実際受けるのは11月ですが、しばらくは「できる韓国語中級」の予習を中心に進め、ラジオ講座も受けようかなと思っています。
複数方向から攻めた方が記憶に残るかな。
ていうか意気込みだけは威勢よく何度も宣言しているけど、基本毎日ノンビリ。
いけない60代ですわ