買ってしまいましたが・・・ | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。



つい買ってしまいましたが、やはりまだまだ無理!

自分の力不足を認識するのにはすごくヨカッタようです。


知らない単語が多すぎる!

こんな単語、これから覚えていけるのだろうか?


対して4級は、完璧ではないもののまあまあ手応えは感じます。

それでも知らない単語は出てくるし、リスニングでは全くわからないものもあるし、やはり対策は必要。


「試験対策」と「会話力のアップ」って、なかなか同時には行かないような気がするのですがどうでしょうか?


会話力を上げるならよく使う単語を中心に音読や対話を繰り返す、試験対策のためには、長文読解を中心に語彙を増やし、読むスピードを上げる。(あ、リスニングはどちらも頑張らないとネ)


どちらに重きを置くかで学習の仕方が変わってくるし、読めるけれど会話はダメとか、逆に話せるけど読めない書けない、ということもありそうです。


私はどちらかというと、試験対策を重視した学習法を取っている気がします。(会話する機会があまりないもんね)


というかほぼ独学に近いカタチで学習するには、試験を目標にするしかないような。

◯級まで取ったら会話もうまくできるんじゃないかって幻想を抱くけれども、そううまくはいかないですよね。


やはり別もの。


しかしとりあえずは3級を最低目標にして、3級に手応えを感じるには、少なくとも「できる韓国語中級」はしっかりこなせないと、と大して取り組んでいないくせに思います。


ゴールデンウィークが終わるまでに中級の学習をがんばろう!

そしてその後は試験対策ちょっと不満


去年は家族が全員集合で大忙しだったけど今年はほとんど何もない。

ラクだけどちょっとさみしいGWです笑い泣き



お天気も良く、夫は先に上京し、しばらくごはん作らなくてもいいし、洗濯もまとめてでいいし、何よりトイレ掃除を毎日しなくてもいい爆笑

(なんせ立ち◯◯◯だから)


案外ヒマ過ぎて退屈するかも?

これといった趣味もないから時間の潰し方を考えねば真顔