覚えられないもの | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。

今日も雨です☔

外にほとんど出ていないので久しぶりにベランダに出てみたら寒い😨


通勤用のトレンチコートの裏地をつけたりはずしたり、忙しいです。


「できる韓国語」の復習を進めていると毎度遭遇するのが、覚えられないシリーズ。


例えば

 固有数詞

 パッチムの名称

 色


動詞はだいぶ覚えて来たけど、不規則変化は毎回確認しないとわかりません。

特に 르 の不規則変化。


 ㄹ をつけて、ㅡ を脱落して、直前母音によってウンタラカンタラ


もうつけるのか消すのかわけわかめ〜ポーン


まあこれは慣れるしかないものなので今すぐどうにか出来るものでもないとわかっているので毎回唸りながら素通り。


でも、固有数詞やパッチムの名称、色は覚えていくしかないですよね。


固有数詞とパッチム名は毎日読んでいこうといつか決心したものの3日ぼうず悲しい


19まではほぼ言えるけど、20、30、40、50、70、80、90 いまだに言えません。


それもパッと出てくるわけではなく、ハナ、トゥ、セッ と言っていってたどり着くというレベル。


音読をしていて、時間や年齢のところに来ると、ええと〜、が始まります。


60は旅行に行くとき、65以上だと無料になるものが多いので覚えておきました。


必要がないとやはり覚える気にならないものですね。


テキストにはところどころ、天気や病気、時間や頻度を表す副詞、容姿を表す言葉や部屋の中のものなど、身近なものをまとめて載せているところがあるので、付箋をつけてすぐ見れるようにはしています。


でも覚えるにはやはり使うのが一番ですよね。

苦手な作文にやはり取り掛かるべきか。


ウーン、悩む〜笑い泣き


鶏むね肉と揚げたナスを一緒に炊いてみました。




最近は煮物がおいしいです花