いろいろ思うままに | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。

きのうは天気予報では夕方から雨となっていましたが、バイトに出る頃はいい天気で、降っても大したことはないだろうと、いつものように自転車で駅へ🚲


先週公民館に折り畳み傘を忘れてきてしまい、行く途中で取ろうと思ったので自転車の方が小回りが効いて良かったのもあります。


玄関外に傘立てがあり、私の折り畳み傘も一週間も無事そのままありました。


この傘、娘が何かの粗品でもらったものを私がもらったもの☂️


すなわち「安物」。


一週間外に置かれていても全く無事泣き笑い


以前、ちょっといい傘(といっても3000円くらい)を駅のトイレに忘れてしまい、10分くらい後に気づいて戻った時にはもうなかったというような悔しい思い出が何回もあります。


結果私が持っている傘は、これまた娘のお古のコンビニで買った水玉模様の傘とこの折り畳み傘だけ。


もう「ちょっといい」傘は絶対身につかないので買うのをやめました。


どこまで貧乏神が取り憑いているんだ〜


で、歩いている間は雨が降っても傘があるからよかったのですが、帰り自転車に乗る頃には結構な降り☔️


先週火曜日もずぶ濡れで帰りましたが、今週も結局ずぶ濡れに。


さすがに冷えたのか、おなかが痛くなりましたが、お風呂であたたまったら治りました。


バイトがある日は夫に魚を焼いておいてとか、簡単な支度を頼むのですが、ずぶ濡れで帰ってもまだ魚も焼いていない。


「他にもいろいろある」が言い分。


「いや、足りないと思うよ(あんたが食べるからね)。」と言ったら、焼くと言っていましたが、結局私がお風呂から上がると、魚を焼き網の上にセットしただけで自分はのんびりお風呂へ。


いつものことだけど、5分くらいグリルで焼くだけのことだから、黙って焼きました。


思いやりのない相手と同居するとホントに疲れますゲッソリ


きのうはバイト先でもちょっと不快なことがあり、このまま続けていいものか考えてしまいました。


私も以前同じフランチャイズ系ビジネスの個人事業主をしていたので、どういう仕事をどのようにすればいいのか、また臨機応変に対応する大切さなどもよくわかっています。


その上で、面倒な仕事を積極的に行い、出過ぎないよう、事業主に対立したりしないよう気を使っていますが、基本として絶対守らなくてはいけないこと(マニュアルに書いてあることなど)を、事業主が把握していないというか自己流というか、理解していないというか、そういう場面に遭遇して、こちらは正しく対応してもこちらの落ち度であるように言われると、ちょっと戸惑います。(本音ムカつきますてへぺろ)


でも相手が理解していないことゆえ、強く言うことはできません。


絶対正しいことも事業主が違うと言えば違うことになってしまいます。


人間としてはいい人だし、働いていて楽しいのも事実なんですけどね。


一応明るく仲良くやっていますが、せめてマニュアルに書いてあることは守ってほしい。

マニュアルが絶対正しいわけではないけど、韓国語でㅗの発音を  ㅜで発音することがあるという慣例とも違って、いわゆる「公理」に近いものは否定できるわけがありません。


同僚も経験が浅く、何が正しいのかは事業主の主観に頼るしかないので、どこか戸惑っているのがわかります。


結果同僚とも悩みを共有できず、職場ではカサンドラ状態。


でもやめたら何もなくなるし、仕事は好きだし😊


いろいろあるから、こうしてブログの話題もできるのですけどね。


なんだかんだ言いながらも仕事ができて、こうやって悩めるうちが花かもね滝汗


と言いながらも、スマホでindeedを検索している前期高齢者ですてへぺろ