6月のハングル検定お知らせメール | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。

ハングル検定のお知らせメールが来ました。




3月1日から申し込みは始まっているとのこと

スマホのカレンダーに締め切り日と試験日を書き込んで、とりあえず放置ニコニコ


試験は6月なので4月いっぱいは通常の学習を続け、過去問は時々ながめる程度にしておくつもりです。


先週火曜日に出題された韓国語サークルの宿題「6ページ分の中にある例文、練習問題文を毎日10回音読する」も残り5日ほどになりました。


もちろん10回読めなかった日もあるけど、おおむねきちんとこなしています。


最初は「10回なんてムリ!」と思ったけど、ペースができると、かえって生活にメリハリが出来て、「勉強の時間」「家事の時間」「お楽しみの時間」とスッキリ住み分けができる気がする。


でもフルタイムで仕事してたらムリだわ〜


音読も今までも十分やっている気でいたけど、まだまだ足りなかったことに気づけました。


でもこの宿題が終わればまたいつものペースに戻るだろうな、

私の性格からして。


「できる韓国語初級Ⅰ、Ⅱ」の予習復習もだいぶこなしてきたので、中級にチャレンジする前に、毎日音読最低3回はがんばってみようと思います。


今回の宿題のような心づもりでキメてる


この前無印に寄って、冬物が安くなっていないか物色したのですが、もう春もの一色ですね。


特別安くなっていたわけではないけど、ずっと悩んでいたルームシューズを買ってしまいました。


リビングのホットカーペットを片付けてしまったけど、まだ足元は寒いですよね。



いやホントにあったかそうデレデレ


先日韓国ドラマ「魅惑の人」を見ていて、王様が囲碁の相手を一般から選ぶということで、棋士たちが応募してくるというシーンがあったのですが、受付の役人が読み上げる名前の発音が、字幕と全然違うあんぐり


もちろん日本語で表現するならそうなるのでしょうが、実際の発音を聞くと、えーっ、そんなふうに言うんだ、と英語圏の名前を聞いているような感覚。


テキストをやっていても、名前って発音が難しく覚えづらいのは実感していましたが、韓国語の発音の奥行きを実感したシーンでした。