いろんなテキストで勉強 | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。



前、友達に教えてもらったパン屋さんが、すごくおいしかったので、また別のパンを買ってきました。

名前は忘れた笑い泣き


残念ながらこれは娘にあげるので私の口には入りません。


そのパン屋さん、2月はほとんどお休みするようです。


少しシャイな感じの若いマスターがひとりで切り盛りしているようだけど、いったいどうやって生活しているのだろう?


余計なお世話か。


今日は朝から2ヶ月にいっぺんの眼科に行き、白内障手術の経過観察、ドライアイ用目薬の処方をしてもらいました。


花粉の季節に入るので花粉症用目薬もゲット。


内科系の通院はないけれども、一ヶ月にいっぺんの歯医者、2ヶ月にいっぺんの眼科は必須です。


まとまった時間が取れない日の韓国語勉強には、ラジオ講座のテキストが最適。


1セクションが10分なので、空いた時間分だけ復習すればよいのです。


普段使っているテキストとは違って、生の韓国語?が例文なので、何回復習しても新鮮でおもしろい。


ハングルで書くのが面倒なので日本語で書くと


「おまえ、女に興味がないのか」

「いや、興味はあるさ。ただ僕は目がちょっと高いんだ。」


という感じのシチュエーションが豊富で、


관심은 많아 (クァンシムンマナ)

(直訳で、関心は多い→自然な日本語で、興味はあるさ)

という言い回しや


돈 좀 빌려줘 (トンチョンピリョジョ)

(お金ちょっと貸して)


など、普通のテキストでは学べない言い回しを学べるのが楽しいです。


非丁寧形の言い方も新鮮。


こうやって楽しめるのもきちんとしたテキストで文法や文型を学んできたから。


まだまだスムーズに読んだり話したりするのとは程遠いですが、少しずつでも習得してゆくのが楽しいニコニコ


まあ、これがなければただの引きこもりおばさんになってしまうからね泣き笑い