ジャム作り | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。


きのう買ったバゲット



これがすごくおいしくてラブ


でも今うちには塗るものはマーガリンしかない。


で、きのうは何もつけずに食べました。


それだからパンそのもののおいしさを実感できたのかも。


で、ちょうどうちにある柑橘系がちょうどいい熟れ頃だったのでジャムを作ることにしました。




直径15センチは優にあります。


夫が兄弟の命日参りに実家に行った時、義理のお兄さんからもらってきたものです。


庭で毎年できるらしいですが今年は不作で持ち帰ったのは1個だけ。


正確な名前は本人達も知らないらしい。

見た目晩白柚。


皮をむいて、身をほぐしてグラニュー糖を入れてぐつぐつ煮ただけでオレンジ色の美味しそうなジャムの出来上がり




皮が分厚くてむくのが大変だったのですが、皮だけむいて一休みするために台所に置きっぱなしにしておいたら、それを見た夫


「これ、ジャム作るの? ◯△◻︎※%✖️」


と、予想していた通りの反応をしてきました。


こっちも予想していたので


「はーい、どうぞ〜」


(やっぱりねニヤリ)


なんと言ったかは大して面白くないので割愛します。


実家が絡むことにはすごく思い入れがあるんですよね。

知ったこっちゃないけどキメてる


それはさておき、今日の昼ご飯はきのうのバゲットに手作りジャムをたっぷり塗っていただきます。


商道がいよいよ最終回を残すのみ



イ・ビョンフンさんの時代劇もこれで全部見終わってしまうショボーン


何かいい時代劇はないかなあ?

途中で挫折したままの時代劇に再挑戦しようかな?


「奇皇后」とか「朱蒙」とか、評判はいいのですが、完走出来なかったんですよね。


新しい時代劇もいろいろ探してみようウインク