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sky portrait

瞬く光、懸ける想い、優しい心

変わらないものなどない

それはきっとそうなんだろうな

だから

受け入れていくしかない


何が原因で

何の理由があったのか

理解してようがしてまいが

時は止まることなく流れていく


あたりまえにそこにあったもの

その大切さに

気付いていようがいまいが

否応なしに




失ってから初めて気がつくと

歌歌いや物書き等がどんなに伝えても

本当に目の当たりにするまで何処か他人事

なんて愚かで無知な己だ




もうすぐこの景色もなくなって

違う風景になっていくだろう

変わりゆく様を

どんな感情で眺めていくのだろう


今はもう伝えることのできない感謝を伝えたい

果てしない孤独にずっと寄り添ってくれた

その紅に



己の有り様とプライド


いつからか


周りとうまくやれてる状態がデフォルトで


中心ど真ん中でなくとも外れてはいないのが通常で




そこに胡座をかいてたかのよう


気付けば周囲は様変わり


何もない何も知らない何もできない己は


何もやらない何もしようとしないくせに




強くなければ優しくなれない


間違いではない


巷で溢れる優越的地位


繕い偽ってしがみつくように




大事にしてきた優しい想い


それが必要ないわけじゃない


強くなければならないわけでもない




己の有り様


闘いの顔で力を誇示し


他者を傷つけてでも強くあろうとした


でも


それでは強くはなれなかった


もちろん優しくもなれてなかった




安全圏から然もありなん


それをプライドと呼ぶのなら


あまりにもお粗末




もう一度


己と向き合うことから


そして


大事なことは何なのかを考える


己の有り様


見失わないように



いつも

世の中の流れから少し遅れて



まだたくさんの蕾

一年に一度の大舞台


天候は気まぐれで

都合よくは整わない


それでも

ピンクとアオのコントラスト

雨が降ったなら水滴との共演


きっと精一杯咲き誇るだろう


少しずつ

形を変えていくリアル

全く同じになることはない


それを

今の自分に刻み込む



岩盤浴ほどの熱さはない

心の臓を

心の奥まで安らげるような

救いにも似た何か

それをどんなにか

想う


血の圧力のせいか

良くない鼓動が鈍く続いてる

横たわり目を閉じても

救いなど現れるわけもない




世界は広い?

世間は狭い?

どんなに歳を重ねても

未だ答えに辿り着けない


あのとき

心の臓を

心の奥まで安らげるような

言葉に表せないほどのそれは

今も脳裏に焼きついていて


欲求

いや強いていうならば渇望か

考えるそれとは別次元で

それをどんなにか

想う


岩盤浴の温度は40から50度程度らしい

横たわり目を閉じて

その温みを想いながら

ひとことをそっと呟く





500円玉一枚しかなくて

今年はもうひとつ増やすことはできなかった


二週間触れられなかったのは

なんとも微妙な気持ちだったからだろうな


いつだって今が最速、は今年はまだ更新できてない

更新できなくなったことが終了、ではないけど

振り返りと反省→改善に繋げたい


古代ローマの詩人は

その日の花を摘めと言ったらしい

今日一日を自分らしく精一杯

その最後の時が明日だとしても

そう言えたらいいな