sky portrait -9ページ目
変わらないものなどない
それはきっとそうなんだろうな
だから
受け入れていくしかない
何が原因で
何の理由があったのか
理解してようがしてまいが
時は止まることなく流れていく
あたりまえにそこにあったもの
その大切さに
気付いていようがいまいが
否応なしに
失ってから初めて気がつくと
歌歌いや物書き等がどんなに伝えても
本当に目の当たりにするまで何処か他人事
なんて愚かで無知な己だ
もうすぐこの景色もなくなって
違う風景になっていくだろう
変わりゆく様を
どんな感情で眺めていくのだろう
今はもう伝えることのできない感謝を伝えたい
果てしない孤独にずっと寄り添ってくれた
その紅に
己の有り様とプライド
いつからか
周りとうまくやれてる状態がデフォルトで
中心ど真ん中でなくとも外れてはいないのが通常で
そこに胡座をかいてたかのよう
気付けば周囲は様変わり
何もない何も知らない何もできない己は
何もやらない何もしようとしないくせに
強くなければ優しくなれない
間違いではない
巷で溢れる優越的地位
繕い偽ってしがみつくように
大事にしてきた優しい想い
それが必要ないわけじゃない
強くなければならないわけでもない
己の有り様
闘いの顔で力を誇示し
他者を傷つけてでも強くあろうとした
でも
それでは強くはなれなかった
もちろん優しくもなれてなかった
安全圏から然もありなん
それをプライドと呼ぶのなら
あまりにもお粗末
もう一度
己と向き合うことから
そして
大事なことは何なのかを考える
己の有り様
見失わないように
いつも
世の中の流れから少し遅れて
まだたくさんの蕾
一年に一度の大舞台
天候は気まぐれで
都合よくは整わない
それでも
ピンクとアオのコントラスト
雨が降ったなら水滴との共演
きっと精一杯咲き誇るだろう
少しずつ
形を変えていくリアル
全く同じになることはない
それを
今の自分に刻み込む
岩盤浴ほどの熱さはない
心の臓を
心の奥まで安らげるような
救いにも似た何か
それをどんなにか
想う
血の圧力のせいか
良くない鼓動が鈍く続いてる
横たわり目を閉じても
救いなど現れるわけもない
世界は広い?
世間は狭い?
どんなに歳を重ねても
未だ答えに辿り着けない
あのとき
心の臓を
心の奥まで安らげるような
言葉に表せないほどのそれは
今も脳裏に焼きついていて
欲求
いや強いていうならば渇望か
考えるそれとは別次元で
それをどんなにか
想う
岩盤浴の温度は40から50度程度らしい
横たわり目を閉じて
その温みを想いながら
ひとことをそっと呟く
500円玉一枚しかなくて
今年はもうひとつ増やすことはできなかった
二週間触れられなかったのは
なんとも微妙な気持ちだったからだろうな
いつだって今が最速、は今年はまだ更新できてない
更新できなくなったことが終了、ではないけど
振り返りと反省→改善に繋げたい
古代ローマの詩人は
その日の花を摘めと言ったらしい
今日一日を自分らしく精一杯
その最後の時が明日だとしても
そう言えたらいいな

