己の有り様とプライド
いつからか
周りとうまくやれてる状態がデフォルトで
中心ど真ん中でなくとも外れてはいないのが通常で
そこに胡座をかいてたかのよう
気付けば周囲は様変わり
何もない何も知らない何もできない己は
何もやらない何もしようとしないくせに
強くなければ優しくなれない
間違いではない
巷で溢れる優越的地位
繕い偽ってしがみつくように
大事にしてきた優しい想い
それが必要ないわけじゃない
強くなければならないわけでもない
己の有り様
闘いの顔で力を誇示し
他者を傷つけてでも強くあろうとした
でも
それでは強くはなれなかった
もちろん優しくもなれてなかった
安全圏から然もありなん
それをプライドと呼ぶのなら
あまりにもお粗末
もう一度
己と向き合うことから
そして
大事なことは何なのかを考える
己の有り様
見失わないように
